2016年11月15日
母乳を快適に与えられるスーパー便利な搾乳機と保護器
こんにちはリケコです。
次女を出産して、2週間が経った頃
産院に2週間検診に行きました。
通常は、ほとんどの産院が
一カ月検診だけを行うようですが
リケコがお産をした産院では
「赤ちゃんのウンチの色や、おっぱいの飲み方が上手にできていない状態を
1カ月放っておいたために、大変な状況になったママたちがたくさんいたから」
という理由で、念のための2週間検診というのを行ってくれるのでした。
実際、リケコも順調だと思っていたこの2週間でしたが
「おっぱいがほとんど飲めていない。
増えるべき体重が、むしろ痩せてしまっている。
夏場だったら、脱水症状も起こっていたかもしれない」
と言われ、次女に申し訳なくて泣きそうになりました
リケコのおっぱいは、量はたくさん作られるのですが
飲ませ口である乳首が短いため、赤ちゃんにとっては吸うのが難しかったようでした。
(実際、飲ませながらダラダラとおっぱいが漏れていました)
さらに、早産期に生まれた次女は、
体力があまりなく、吸う力も弱いため
ちょっと頑張って飲んでいると、
すぐ疲れて眠ってしまっていたのです。
(たくさん飲んで、お腹いっぱいで寝ていると思っていました)
このことから、おっぱいがしっかり飲めておらず
次女を痩せさせてしまった、ダメママリケコ。。。
「どうしてもという時は、粉ミルクを足した方が良いけれど
頑張って飲ませたら、その分おっぱいが作られていくから、
できるだけ飲ませよう!」
という先生の言葉にやる気が出て、
と、
乳頭保護器
を買いました。
搾乳機にはタイプがいくつかあって
ポンプタイプや
電動タイプもあるのですが
リケコは使っていて、この
ピストンタイプがダントツ使いやすいと思いました!!
(ポンプタイプは圧が弱くて搾乳の時間がかかるし
電動タイプは、とにかく値段が高いです)
この部品がとてもポイントになるのですが
溝になっているところの、どこにハンドルを”かませる”かによって
搾乳時の圧を調整することができるんです。
ですので、おっぱいの出が良すぎる人、
逆に、しっかり圧をかけないとおっぱいが出てこない人
どんなママの悩みも、この搾乳機なら対応して解決することができます!!
実際に、リケコも
次女の授乳に、一度にどのくらいの量を飲ませているのかが解らなかったけれど
搾乳機で絞ってみたら
右→30ml
左→70ml
という、かなりの差があったことを知りました。。。
しかも、左を飲ませているときは
勢いがあり過ぎて、授乳時に次女の口から漏れてこぼれていたので
ほとんど飲めていなかったのだろうと思います
ということで、
2週間検診から帰ってからは、
乳首には保護器をつけて、飲みやすいようにして
授乳は数回に1度、必ず搾乳機で絞ってから、
量を測って、次女が飲めそうな量を少しずつ、頻繁に
与えるように工夫してみました。
初日は、1回に最高に飲めて60mlだったのですが
1時間開けて40mlを二回飲ませたり
沐浴後には時間をかけて75ml飲ませたりしていくうちに
1度に100ml飲めるところまでできるようになりました!!
心なしか、見た目も少しふっくらとしたようだったので
百貨店の中にある、ベビースケールで
体重を測ってみると、
4日で150g増やすことができていました!!
他の赤ちゃんからすると、体重の増え方はまだまだなのでしょうが、
リケコにとっては、まずは万万歳!!というかんじです
搾乳機は、便利という事だけでなく、
ママにとっても、どれだけの量を与えられたかを
正確に把握することができるので、
安心感があります。
また、今後、子供を保育園に預けなければならないママにとっても
忙しい朝でも10分程度で簡単に搾乳できるので
とても役に立つと思います!
特にリケコは、
自分が使っているピジョンの搾乳機をおすすめしたいです
気になる方はぜひ!!
↓ ↓ ↓
次女を出産して、2週間が経った頃
産院に2週間検診に行きました。
通常は、ほとんどの産院が
一カ月検診だけを行うようですが
リケコがお産をした産院では
「赤ちゃんのウンチの色や、おっぱいの飲み方が上手にできていない状態を
1カ月放っておいたために、大変な状況になったママたちがたくさんいたから」
という理由で、念のための2週間検診というのを行ってくれるのでした。
実際、リケコも順調だと思っていたこの2週間でしたが
「おっぱいがほとんど飲めていない。
増えるべき体重が、むしろ痩せてしまっている。
夏場だったら、脱水症状も起こっていたかもしれない」
と言われ、次女に申し訳なくて泣きそうになりました
リケコのおっぱいは、量はたくさん作られるのですが
飲ませ口である乳首が短いため、赤ちゃんにとっては吸うのが難しかったようでした。
(実際、飲ませながらダラダラとおっぱいが漏れていました)
さらに、早産期に生まれた次女は、
体力があまりなく、吸う力も弱いため
ちょっと頑張って飲んでいると、
すぐ疲れて眠ってしまっていたのです。
(たくさん飲んで、お腹いっぱいで寝ていると思っていました)
このことから、おっぱいがしっかり飲めておらず
次女を痩せさせてしまった、ダメママリケコ。。。
「どうしてもという時は、粉ミルクを足した方が良いけれど
頑張って飲ませたら、その分おっぱいが作られていくから、
できるだけ飲ませよう!」
という先生の言葉にやる気が出て、
と、
乳頭保護器
を買いました。
搾乳機にはタイプがいくつかあって
ポンプタイプや
電動タイプもあるのですが
リケコは使っていて、この
ピストンタイプがダントツ使いやすいと思いました!!
(ポンプタイプは圧が弱くて搾乳の時間がかかるし
電動タイプは、とにかく値段が高いです)
この部品がとてもポイントになるのですが
溝になっているところの、どこにハンドルを”かませる”かによって
搾乳時の圧を調整することができるんです。
ですので、おっぱいの出が良すぎる人、
逆に、しっかり圧をかけないとおっぱいが出てこない人
どんなママの悩みも、この搾乳機なら対応して解決することができます!!
実際に、リケコも
次女の授乳に、一度にどのくらいの量を飲ませているのかが解らなかったけれど
搾乳機で絞ってみたら
右→30ml
左→70ml
という、かなりの差があったことを知りました。。。
しかも、左を飲ませているときは
勢いがあり過ぎて、授乳時に次女の口から漏れてこぼれていたので
ほとんど飲めていなかったのだろうと思います
ということで、
2週間検診から帰ってからは、
乳首には保護器をつけて、飲みやすいようにして
授乳は数回に1度、必ず搾乳機で絞ってから、
量を測って、次女が飲めそうな量を少しずつ、頻繁に
与えるように工夫してみました。
初日は、1回に最高に飲めて60mlだったのですが
1時間開けて40mlを二回飲ませたり
沐浴後には時間をかけて75ml飲ませたりしていくうちに
1度に100ml飲めるところまでできるようになりました!!
心なしか、見た目も少しふっくらとしたようだったので
百貨店の中にある、ベビースケールで
体重を測ってみると、
4日で150g増やすことができていました!!
他の赤ちゃんからすると、体重の増え方はまだまだなのでしょうが、
リケコにとっては、まずは万万歳!!というかんじです
搾乳機は、便利という事だけでなく、
ママにとっても、どれだけの量を与えられたかを
正確に把握することができるので、
安心感があります。
また、今後、子供を保育園に預けなければならないママにとっても
忙しい朝でも10分程度で簡単に搾乳できるので
とても役に立つと思います!
特にリケコは、
自分が使っているピジョンの搾乳機をおすすめしたいです
気になる方はぜひ!!
↓ ↓ ↓
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