Welcome to Cafe Light House ---　カフェ・ライトハウスへようこそ

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皆さんいかがお過ごしでしょうか。

暑くなったり寒くなったりと忙しい天気ですねぇ〜
（おいおい・・・雪は降ってないでしょ）

だってこのブログこんなスタンプしかないんだも〜ん。

さて、カフェ・ライトハウスの音楽監督、ディアパソン氏はようやく声の調子も整い、もう準備万端となりました。
楽譜も持ち出してもうやる気満々です


早速楽譜持ち出して、「早くセッションやろ〜ぜぃっ」とまあ、オーナーの私を急き立ててくるのですが・・・

私、ピアノ弾けないんですけど・・・

と言ってもいう事は聞いてもらえず、
「いやいや、この曲ならできるでしょっ」とこの楽譜を持ち出してきて…


おいおいおい…それもしかしてベートーヴェンさんのソナタ作品13<悲愴>じゃないですか
と悲愴な気持ちのオーナー・・・

誰か助けてくれ〜と願っていると、なんと
願いは叶うものです。

ピアノ教室を主宰しておられる私の古き良き友人たちが遊びに来てくださいましたっ

早速無茶を言ってこれ弾いてぇ〜とおねだり。
(いや、すごい迷惑でしょっお客さんにいきなり無茶振りなんて）

とまあ、オーナーの無礼千万な願いにも拘らず、快く弾いていただきました。



おおぉ〜
パチパチパチ

素晴らしい音色。

さあ、私も「悲愴」弾ける気分になってきたぞぉ〜
（やめなさいっ「悲愴」が「悲惨」になってしまうから・・・）

失礼なっ「悲愴」ぐらい弾けなくてカフェのオーナーやってられっかっ

（なぜに「猫踏んじゃった」の曲が聞こえてくるんだろ〜・・・）

皆さんもカフェ・ライトハウスの音楽監督ディアパソン氏とジャミングしてみませんかぁ〜
（なんか、ビリー・ジョエルの「ピアノマン」の世界になりそうなんですけど…）