これは、着こなしに限ったことではなく収納においても同じことが言えそうです。
私の場合、レッグウェア(タイツ・ストッキング)とベルトが無駄に多いので
種別に整理しておかないと、絡まってごちゃまぜになてきます。
今日は私の収納方法をご紹介します。
タイツ類は大雑把に種別して、不織布ボックスへ
引出し 仕切り ケース 21×34cm 2個組 チェスト仕切り 仕切りボックス インナーボックス ランジェリー収納 ランジェリーケース 東洋ケース 【送料無料】 価格:2,099円 |
マスで細かく仕切った収納ケースは、ショーツを整理するのに便利ですが・・・
タイツ類は、そこまで小分けしなくてもいいかな。
コレは、ダイソーで見つけた不織布の布ボックス。
折り返して高さを自由に調節できるのがポイントです!
わたしはこのBOXを、引きだしに2本並べてます。
網タイツやラッセルレースタイツ(オシャレ系)
単色タイツやストッキング(ベーシック)
そして横のスペースに、スパッツ類など厚地のものを配置。
収納ボックス 不織布 仕切りケース 高さ調節可能 YCCS-S002(2枚入) 価格:552円 |
ベルトの収納は、整理ダンスにプラスチックの仕切り板で区画
ベルト類の収納には、ダイソーの仕切り板を使用。
これは本当に便利。
ハサミでカットして2枚をクロスし、引き出しの中にレイアウトするだけ。
ごちゃっと感がなくなり、スッキリ。
@ レザーサッシュベルト類
A 通常のベルト類
B ビッグサイズのベルト
のように小分けしてます。
このように整理しておくと、ストレスなく必要なアイテムが即見つかります。
ダイソーでは高さ14センチ、10センチ、6センチ用が販売されており
引き出しの高さに合わせて使い分け可能。
お洋服だけでなくキッチンウェアの整理にも活躍します。
ネットで見つけた以下の商品は、はさみを使わず手てポキポキ折れるタイプです。
価格:1,100円 |
以上、仕切りアイテムの活用術でした。
そのほか、コートの付属ベルトやリボンなどは、クリーニングから戻ってきた際にすぐにセッティングしておいたほうが、次のシーズン着用する時にストレスフリー。