海外ビジネスの光と闇

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Hello, everyone.


最近、Englishman in NY ではなく、Englishman in Fukuoka の方に
英会話を習い始めました。

まだ、4回目が終わった程度ですが、刺激的〜〜




ブログで偉そうに書いておりますが、私の英語レベルは地に落ちてます。

起業して以来、取引先はほぼアジア人、後にアラブ人。
ブロークンイングリッシュがまかり通ってきました。苦笑

実際、世界で話される英語の8割以上がブロークンということで
ブロークンがいわばスタンダードかもしれません。

と開き直ってる場合ではない！！

最近、香港からUKへ移住したビジネスパートナーがUK市場を視野に入れているため
もはや適当な英語は通用しないと焦ってます。

英語の発音、文法、そしてネイティブなセンスを身に着けるため、
紹介してもらったのが生粋の英国人です。

英国人に英会話を習うのは･･･
というより、本格的な英会話を習うのは18歳以来。

そうなんです。
私、留学やホームステイどころか、英会話学校へ通ったこともないのです。
英語の発音や文法の基礎は短期大学（英語科）での2年間で、あとは我流。

20代の頃、駅前留学で有名なNOVAへ無料カウンセリングへ行ったのですが
あまりに高額だったので即断念。
マンツーマンになると、100万円くらいだったかな。

その後は、CDやテキストを購入したり、TV講座を見て反復練習。
英会話の実践は、国内外で見かける外国人に話しかける！

そうやって外国人と話す度胸だけはついたのですが
起業してからはビジネスシーンで使える英会話のスキルがまるでないことに気付きます。

それからは習うより慣れろ的な感じで実践あるのみでした。
専門分野である化粧品の英語表現については、毎日ひたすら海外のサイトにかじりつき。

わからない英単語の意味は和英辞典ではなく英英辞典で調べる。
これが、極意！（頭の中ですべて英語で理解するのです！)

以下、ケンブリッジ大学の辞典へのリンクを貼付します。
https://dictionary.cambridge.org/

最近はこの作業を怠っていたため、単語のチョイスが適当。
今日も先生から、Besides と、In addition の使い分けを指摘されました。
完全に同意語と見なして使ってました。

今、再び世界を目指す私に必要な武器は、スマートなイングリッシュ。
UK市場へ食い込みたい！
ネイティブ相手に全力プレゼンしたい！

その情熱一身で、英国人の先生と英会話を楽しんでおります。

私と同じく海外進出を志すならば、今すぐ英会話に触れてくださいね。
SNSさえ使いこなせば、世界とすぐにつながります。
世界を目指すあなたにチャンスは必ず訪れます！

世界を目指すなら、英語で自国を表現しよう！