2018年11月22日
How to Capture a Yeti - イエティ(雪男)の捕まえ方
トロントは早くも真冬の気候です。
先週木曜日に積雪があり、昨晩から今朝にかけてはマイナス11℃まで冷え込みました。
街を歩く人々も寒さ対策は抜かりなく、雪対応のブーツを履いている人も目立ちます。
そんな訳で今回は雪用ブーツ(snow boots)メーカーの一つKamikの広告です。
"How to capture a yeti"
いきなり「イエティ(Yeti)の捕まえ方」と来ました。
Yetiはヒマラヤの伝説の雪男です。全身毛むくじゃらで人間よりも大きいとか・・・。
一部の科学者も真剣にその実在を検討しているようですが、現在のところ存在を裏付ける科学的証拠はないみたいですね。
ネッシーのような存在でしょうか。
そのイエティを題材にしたコミカルな広告です。
Step 1. Step outside.
「まず、外側に足を踏み出す」
Step 2. Catch yeti's attention with snowball.
「つぎに、雪礫(ゆきつぶて)でイエティの注意を引く」
Step 3. Run until exhausted (we mean the yeti).
「そして、疲れ果てる(イエティの方が、です)まで走る」
このナンセンス広告の下部にようやく商品の写真と説明が登場します。
POWDERY 2
Made in Canada.
Warm down to -40℃
"POWDERY 2"という商品で、「メイド・イン・カナダ」でマイナス40℃まで暖かいとのこと。
Canada Gooseのコートよりすごいかも?
ただしお値段もそれなりです。私の上司は「14年ももっている丈夫なブーツだよ」と言っていましたが・・・。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。よろしければ下記バナーへのフィードバックをお願いします。
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先週木曜日に積雪があり、昨晩から今朝にかけてはマイナス11℃まで冷え込みました。
街を歩く人々も寒さ対策は抜かりなく、雪対応のブーツを履いている人も目立ちます。
そんな訳で今回は雪用ブーツ(snow boots)メーカーの一つKamikの広告です。
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いきなり「イエティ(Yeti)の捕まえ方」と来ました。
Yetiはヒマラヤの伝説の雪男です。全身毛むくじゃらで人間よりも大きいとか・・・。
一部の科学者も真剣にその実在を検討しているようですが、現在のところ存在を裏付ける科学的証拠はないみたいですね。
ネッシーのような存在でしょうか。
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Step 1. Step outside.
「まず、外側に足を踏み出す」
Step 2. Catch yeti's attention with snowball.
「つぎに、雪礫(ゆきつぶて)でイエティの注意を引く」
Step 3. Run until exhausted (we mean the yeti).
「そして、疲れ果てる(イエティの方が、です)まで走る」
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POWDERY 2
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Warm down to -40℃
"POWDERY 2"という商品で、「メイド・イン・カナダ」でマイナス40℃まで暖かいとのこと。
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