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2022年06月13日

ルヴァンカップ敗退と新加入とアゼルバイジャンGPと

今朝の札幌はどんより曇り空。

3年ぶりの開催となったＹＯＳＡＫＯＩが終わり、祭りの後の寂しさも戻ってきたことを実感。

北海道コンサドーレ札幌は土曜日に広島でアウェイ戦
１－１で引き分け、プレーオフステージ敗退が決まった。

前半34分　青木選手のゴールで先制０－１で折り返す

後半も積極的にゴールを狙って仕掛けるも燃料切れ
その後は得点できず、87分に広島のゴールで勝負あり。

次戦はリーグ戦、アウェイで川崎フロンターレ戦

△コレクターと揶揄され始め現状厳しいた戦いが続くなか
スパチョーク選手の期限付き移籍が公式発表された。

活躍に期待したい。

白い恋人　24枚入　石屋製菓

F1 世界選手権第8戦　アゼルバイジャングランプリ　inバクー市街地サーキット(全51周）
FPからベストラップを更新し続け限界を見せない展開となったフェラーリとレッドブルの戦いは予選ラストアタックにスーパーラップを作り上げたフェラーリ、ルクレール選手のポールポジションとなった。

2強の様相となった2022シーズン
予選ペースでは今のところフェラーリが、レースペースではレッドブルがそれぞれ強さを発揮している。

10周目、そのフェラーリ、サインツ選手のマシンにトラブルでリタイヤ
イエローフラッグからヴァーチャルセーフティーカーで各チームがハードタイヤに一斉に交換
ステイアウトしたのはレッドブルとマクラーレンと他数台

戦略の分かれ目となり、この後のレース展開に注目していたところでフェラーリ、ルクレール選手のマシンにトラブル。

レースはレッドブルの独壇場で１・２フィニッシュ。フェルスタッペン選手の優勝、ペレス選手の2位

アルファタウリの角田選手は、好走を続けていたがレース終盤リアウイングが破損しオレンジフラッグ（修理指示）が提示されたことにより大きく順位を下げ13位でフィニッシュ。
一時は6位までポジションを上げていただけに残念な結果となった。

ハミルトン選手のバウンシングによる身体へのダメージはかなり心配。
同僚のラッセル選手もいずれ事故につながる日も遠くないと話しておりメルセデスは対策が急がれる。

チーム内でのドライバーの序列争いが見え隠れし始め一部不穏な空気も出始めてきた。
次戦はカナダグランプリinジル・ヴィルヌーヴサーキット

posted by landc18 at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）