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2022年04月12日

F1 オーストラリアGP

札幌にも春が来て、タイヤ交換に洗車と忙しい時間の合間を縫っての作業
北海道と同じくコンサドーレにも8戦目でようやく春が来てあとは桜の開花を楽しみに暮らす日々。

桜といえば、HONDAのHRD SAKURA
2021シーズンを以てF1を撤退し今シーズンからは、知的情報権と技術をRBPT(レッドブルパワートレインズ)に供与するHRCとして姿を変えた。

姿を変え、F!への関与は昨年までの通りとはいかず開発思想や方向性はRBPTの意向に沿う。

3戦で2レースをリタイヤすることとなった昨季王者マックス フェルスタッペン選手(レッドブルレーシング)
どちらも、車のトラブルによるリタイヤに苛立ち「ありえない」と声を荒げる。

対して、名門復活スクーデリアフェラーリは75周年となるF1マシン「F-75」は、他チームに比べ速度、回頭性、空力性能とどの断面を切ってもバランスに優れ信頼性も高く2007年のキミ ライコネン選手以来遠ざかっていた年間チャンピオンをドライバー、コンストラクターズ両面で獲得のチャンス。

先日行われた、2022F1 GP 第3戦 オーストラリアグランプリ アルバートパークサーキット

結果は画像の通り(公式画像引用)

2022-04-10 16.52.08.jpg2022-04-10 16.54.37.jpg


期待されたアルファタウリは、やはりマシンに問題を抱えている様子でペースが上がらず。
ガスリ―選手の10位入賞が精一杯。角田選手のマシンはまるでペースを作れず屈辱の周回遅れ15位でレースを終えた。

このレースのあと、ヨーロッパに戦いの場を移し次戦はエミリア・ロマーニャGP イモラ(決勝4月24日)
日本でF1ブームを巻き起こし「音速の貴公子」と呼ばれたアイルトンセナの最後のレースとなったサーキット。
コースの改修や、タイヤバリアが設けられるなど多少形状は変化しているものの、未だイモラは冷静にレース見ることが出来ない。


レゴ(LEGO) テクニック マクラーレン フォーミュラ1 レースカー 42141




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