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2022年07月05日
F1イギリスGPとFC東京戦と
札幌にも夏が近づき、久しぶりの暑さに飲み物と体力を消費するここ数日。
今日をやり過ごすことで精いっぱい出口の見えない苦しい日々で気力は底をついているがしっかり寝て体力だけは回復しておきたい。
フォーミュラ1世界選手権第10戦 イギリスグランプリ
決勝は、オープニングラップ、ターン1でいきなりの衝撃的な大クラッシュ
複数のマシンが事故に絡んだ
ラッセル選手の左リアタイヤが周選手の右フロントと接触しアルファロメオの車体は上下さかさまにグラベルゾーンを突っ切り衝撃吸収ウオールを飛び越えてフェンスに激突
レースはレッドフラッグで中断
あまりの激しさに言葉をのむなか、ラッセル選手がマシンから飛び降りて周選手のところへ向かうも状況リアルタイムでは事故の状況の映像は放映されず、誰しもが最悪の事態まで想像しただろう。
ウォールを飛び越えた際、車体が90度抜きを変え車両のフロア側かわフェンスに当たったのも幸いし、
結果周選手に大きなけがなどはなかった。
再開されたレースでは、各所に激しいバトルが見られ
勢い余った角田選手がガスリ―選手と接触、2台揃ってスピンと同士討ちを演じてしまい残念なパフォーマンスとなってしまった。
アルファタウリも、きちんと無線で戦略を伝えるなどすればつまらない事故を引き起こすことはなく
角田選手もまた、行っていいのかなど、ルクレール選手のようにチームとの交信をすべきところだったように感じる。
面白無線芸もいいが必要なことが出来なかった印象。残念
レースの結果、ポールトゥウィンでフェラーリのサインツ選手がF1レース150戦目にして初優勝
104人目のポールシッターがそのまま勝者となった。
尚、2位にはレッドブルのペレス選手、3位にはメルセデスのハミルトン選手
ポーパシングに問題に一定の結果が出たメルセデスが、地元イギリス、シルバーストーンで復活の狼煙
アルピーヌ、オコン選手がマシントラブルでストップしイエローフラッグが掲示された後の残り10ラップは鳥肌物の超絶バトルを展開。
タイヤの妙など様々な要因を味方に付け強いハミルトン選手と速いメルセデスがF1に戻ってきた。
次戦は第11戦オーストリアグランプリ
FP1 07月08日 (金) 20:30 / 現地 08日 13:30
予選 07月09日 (土) 00:00 / 現地 08日 17:00
FP2 07月09日 (土) 19:30 / 現地 09日 12:30
スプリント 07月09日 (土) 23:30 / 現地 09日 16:30
決勝 07月10日 (日) 22:00 / 現地 10日 15:00
北海道コンサドーレ札幌の話というか、次のFC東京戦。
このアウェイ、味スタは正直非常に厳しいと言わざるを得ないだろうと考えている。
順位、勝ち点差などから言えば勝って追いつきたいところだが、不安要素を抱えすぎている。
選手個人のプレーや能力について意見をどうこう書くつもりはないが、気になるポジションが数か所あり、個人的な意見として、7月6日までには解決の術を見いだせない。
果たして、ミシャ監督はどう戦うのか。
今日をやり過ごすことで精いっぱい出口の見えない苦しい日々で気力は底をついているがしっかり寝て体力だけは回復しておきたい。
フォーミュラ1世界選手権第10戦 イギリスグランプリ
決勝は、オープニングラップ、ターン1でいきなりの衝撃的な大クラッシュ
複数のマシンが事故に絡んだ
ラッセル選手の左リアタイヤが周選手の右フロントと接触しアルファロメオの車体は上下さかさまにグラベルゾーンを突っ切り衝撃吸収ウオールを飛び越えてフェンスに激突
レースはレッドフラッグで中断
あまりの激しさに言葉をのむなか、ラッセル選手がマシンから飛び降りて周選手のところへ向かうも状況リアルタイムでは事故の状況の映像は放映されず、誰しもが最悪の事態まで想像しただろう。
ウォールを飛び越えた際、車体が90度抜きを変え車両のフロア側かわフェンスに当たったのも幸いし、
結果周選手に大きなけがなどはなかった。
再開されたレースでは、各所に激しいバトルが見られ
勢い余った角田選手がガスリ―選手と接触、2台揃ってスピンと同士討ちを演じてしまい残念なパフォーマンスとなってしまった。
アルファタウリも、きちんと無線で戦略を伝えるなどすればつまらない事故を引き起こすことはなく
角田選手もまた、行っていいのかなど、ルクレール選手のようにチームとの交信をすべきところだったように感じる。
面白無線芸もいいが必要なことが出来なかった印象。残念
レースの結果、ポールトゥウィンでフェラーリのサインツ選手がF1レース150戦目にして初優勝
104人目のポールシッターがそのまま勝者となった。
尚、2位にはレッドブルのペレス選手、3位にはメルセデスのハミルトン選手
ポーパシングに問題に一定の結果が出たメルセデスが、地元イギリス、シルバーストーンで復活の狼煙
アルピーヌ、オコン選手がマシントラブルでストップしイエローフラッグが掲示された後の残り10ラップは鳥肌物の超絶バトルを展開。
タイヤの妙など様々な要因を味方に付け強いハミルトン選手と速いメルセデスがF1に戻ってきた。
初優勝までに要したレース数ランキング 今回サインツ選手の記録は歴代2位となった。 |
次戦は第11戦オーストリアグランプリ
FP1 07月08日 (金) 20:30 / 現地 08日 13:30
予選 07月09日 (土) 00:00 / 現地 08日 17:00
FP2 07月09日 (土) 19:30 / 現地 09日 12:30
スプリント 07月09日 (土) 23:30 / 現地 09日 16:30
決勝 07月10日 (日) 22:00 / 現地 10日 15:00
北海道コンサドーレ札幌の話というか、次のFC東京戦。
このアウェイ、味スタは正直非常に厳しいと言わざるを得ないだろうと考えている。
順位、勝ち点差などから言えば勝って追いつきたいところだが、不安要素を抱えすぎている。
選手個人のプレーや能力について意見をどうこう書くつもりはないが、気になるポジションが数か所あり、個人的な意見として、7月6日までには解決の術を見いだせない。
果たして、ミシャ監督はどう戦うのか。