2022年04月06日
地震多すぎない?
最近の地震の多さがちょっと気になって気象庁のHPで発生状況を見てみた。
震度4以上を抜粋してみると3月と4月はやたらと多いことがわかる
地球の地殻変動運動によりプレート境界線付近で発生しやすいと言われる地震
その他にも火山性や地下直下型など様々な要因で起こるということらしい。
もう一つ気になっているのが、エネルギー価格の高騰
ロシアのウクライナ侵略により、世界はエネルギー供給バランスが再編、見直しを進める。
燃料となるガソリン類の高騰はもちろん、プラスティック製品やタイヤ、ゴム類、紙類と色々なものが値上げされている。さらに電気代も高騰している。
個人的な感覚としては、何やら多くの事物に於いて「よろしくない」の方向
電気代対策と災害対策の両方を実現できる可能性はソーラーパネルと蓄電池かもしれないと調べ始めている。
発電機での対応は燃料が続くことが条件となるためあまり対策にはならない。
家の中で使用している家電で電気使用量の大きいものはドライヤー、エアコン、炊飯器、電子レンジ、パソコン、テレビ
ということは、最大出力が1500w以上無ければ大きな節電効果が期待できる家電製品を賄えない。
電気代だけで考えるとコストメリットが出るには3年程度かかるが、災害対策やキャンプなどにも活用できれば、検討の余地はあるのか・・・。
とりあえず、今できる災害対策ということで水を買って通販サイトをそっと閉じた。
震度4以上を抜粋してみると3月と4月はやたらと多いことがわかる
地球の地殻変動運動によりプレート境界線付近で発生しやすいと言われる地震
その他にも火山性や地下直下型など様々な要因で起こるということらしい。
もう一つ気になっているのが、エネルギー価格の高騰
ロシアのウクライナ侵略により、世界はエネルギー供給バランスが再編、見直しを進める。
燃料となるガソリン類の高騰はもちろん、プラスティック製品やタイヤ、ゴム類、紙類と色々なものが値上げされている。さらに電気代も高騰している。
個人的な感覚としては、何やら多くの事物に於いて「よろしくない」の方向
電気代対策と災害対策の両方を実現できる可能性はソーラーパネルと蓄電池かもしれないと調べ始めている。
発電機での対応は燃料が続くことが条件となるためあまり対策にはならない。
家の中で使用している家電で電気使用量の大きいものはドライヤー、エアコン、炊飯器、電子レンジ、パソコン、テレビ
ということは、最大出力が1500w以上無ければ大きな節電効果が期待できる家電製品を賄えない。
電気代だけで考えるとコストメリットが出るには3年程度かかるが、災害対策やキャンプなどにも活用できれば、検討の余地はあるのか・・・。
とりあえず、今できる災害対策ということで水を買って通販サイトをそっと閉じた。
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