大阪と東京よりも手前に京都があることを忘れてはならない。
しかも、京都の場合は京都駅が在来線の京都駅と同じ。
大阪はわざわざ新大阪という在来線から離れた駅に新幹線の駅があるという不利な点がある。
大阪に行ってくるのに、新大阪で降ろされる屈辱。
それに比べて京都は分かりやすいのだ。
しかも東京への時間は新大阪よりも10分以上短い。
どちらがいいかと言えば、京都に決まっているではないか?
Yahoo!より、
IT進出相次ぐ京都 実はチャレンジ精神豊か
12/23(日) 22:54配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00000556-san-soci
記事より、
・京都では近年、ITやベンチャー企業が拠点を設ける動きが目立っている
・京都のビジネス事情に詳しい京都学園大の宇佐美照夫特別教授は「京都企業は時代に合わせて変身するのがうまく、チャレンジ精神が豊か」と指摘
宇佐美教授のコメントは全く意味がない。
なぜ、京都に他所から企業がやってくるかという話であり、中心が京都になっているわけではない。
あくまで東京が中心として、場所は自由に選べるIT企業は関西に拠点を置くならば、どうせなら京都がいいという子度に過ぎない。
京都の企業が伸びているという話ではなく、京都に企業が集まってくるという話なのだ。
IT系はまた、海外の人材も普通に社員として使っているのが現実にあり、LINEの進出も魅力ある街である京都、古都京都の魅力で世界レベルの人材を集めるという狙いもある。
それほど、京都に仕事場がある、場合によってはすむということは魅力的なのだ。
参考)好きを仕事にする大人塾=かさこ塾塾長・メッセージソングライター・キャリア教育講演家かさこブログ
https://kasakoblog.exblog.jp/25704335/
ちょっと面白かった。それだけだけれども。
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