Yahoo!より、
年間1万5000個! 京都・平等院で消しゴムが売れるワケ
9/28(金) 10:55配信 日経クロストレンド
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180928-39349774-nkctrend-bus_all
記事より、
・10円玉に描かれていることで有名な京都の平等院鳳凰堂。世界遺産に登録されている平等院のミュージアムショップで今、消しゴムが年間1万5000個も売れているという。なぜ平等院で消しゴムが売れるのか? 開発したのは、「変なホテル」のブランディング担当として知られるGRAPHの北川一成
・消しゴムのスリーブケースには、鳳凰堂や雲中供養菩薩などを金の箔押しで立体的に表現している。絵柄はデフォルメしておらず、細かいラインや陰影も繊細に再現。シンプルながら豪華なデザインだが、1個350円という価格を実現
写真は以下のリンクから
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180928-39349774-nkctrend-bus_all.view-000
デザインは確かによい。
売れている理由というのは、修学旅行でくる学生目当てということだ
実用性があって、安くて、かっこいい、という要素を満たす350円の消しゴム。
このパターンは結構どこでもあり、だろう。
鳳凰などの形を模した消しゴムでなかったのは、ある意味、残念なところだ。
平等院は京都といっても宇治市にある。
お茶で有名な宇治市だけに、つまらない350円の消しゴムを買うよりも美味しいお茶でも飲むことのほうがおすすめ。
修学旅行生でそれができるとしたら、ちょっと驚きかもしれないけれども。
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