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2017年06月24日

新発見された織田信長の「茶会記」は展示中、9月18日まで、古田織部美術館にて

京都にはまだまだ歴史的な発見があるだろう.
いろいろありずぎて鈍感になってしまっているというは致し方ないところ.
茶の湯の世界は奥が深い.
いくらでもいろんなことがでてきて、それをもとに、今ならどういうふうに行うかということが進化していくのだと思う.
茶道はわかりやすい日本の文化であり、オススメです.
Yahoo!より、
織田信長の「茶会記」特別公開
6/24(土) 12:37配信 朝日放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00010003-asahibcv-l26
記事より、
「茶会記」は、京都市北区の古田織部美術館の宮下玄覇館長が、数年前に入手した資料の中から発見されました。使われた道具や日付から、織田信長が1574年5月に京都で開いた茶会を記したものと推定され、82年ぶりの発見ということです。記録には献立も記されていて、これまで知られていなかった「餡つけ鱒」という料理が出されたことがわかります。・・・

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posted by kyotonews at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都
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