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2017年03月12日

京都出身のアスリートを将来のオリンピックに出場させる取り組み

東京オリンピックにというわけではないが、中長期的にアスリートを育成していこうというプログラム.
Yahooより.
アスリート、就職は京都で 府が支援、国体へ選手確保目指す
京都新聞 3/12(日) 9:37配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00000003-kyt-spo
記事より、
国レベルでは、日本オリンピック委員会(JOC)が7年前にトップアスリートと企業を仲介する「アスナビ」をスタート。1月時点でカヌースラローム日本代表の吉田拓選手(協栄、木津川市出身)や昨夏のリオデジャネイロパラリンピックに出場したアーチェリーの上山友裕選手(三菱電機、同志社大出)ら132人が91社に就職し、東京五輪・パラを目指している。・・・
ということで国レベルの取り組みの延長での取り組みだ.
正直、京都は1年を通じて過ごしやすいか、というと疑問があるのがネックのように思う.
posted by kyotonews at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都
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