【FF8】サイファー=ワイルドフックだった説
ワイルドフックはガルバディア軍に捕まって生体兵器のモンスターに改造された
サイファーだったのではないだろうか。
根拠
どちらも同じ灰色で色が似ている。
どちらもディスク2の終盤のガルバディア・ガーデンにて敵として登場する。
ワイルドフックの攻撃時のエフェクトがサイファーのガンブレード(ハイペリオン)と同じ?(似ている?)
ガルバディア軍は生体兵器を開発している。
ワイルドフックは改造されたサイファーの没案だった・・・?
ワイルドフックのカードは炎属性である。
そしてサイファーは炎系の魔法を得意としている。
ワイルドフックは力まかせの攻撃をしてくるような感じを受けるが、小手先の技も多用してくる。
サイファーにも力まかせの攻撃をしてくるような感じを受けるが、小手先の技も多用してくる。
ワイルドフックは口からガスを吐いたりする。
D地区収容所での拷問のサイファーから所長への引継ぎも差し替えだったとしたら、
「臭い息を吐き掛けるな」という言葉もサイファーに対する物だった可能性が・・・?
サイファーがワイルドフックに改造されるという案が没になった為、
息が臭いキャラクターが所長に変更されたという考察。
どちらも「臭い息」を使ってこないのが残念だ。
サイファーが使用するガンブレードのハイペリオンは、イギリス海軍の駆逐艦の名称でもある。
サガフロンティアでは陽子ロケット弾を発射する重火器であった。
そして高レベルのワイルドフックからは何故かミサイルをぶんどることが出来る。
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