4匹目のテツカブラ討伐、
ポンコツハンターと言えど、
ここまで来たら流石にカブラ装備くらいは揃えたい。
リノプロ一式からの骨銃槍で頑張る
それにしても相変わらず
何度プレイしてもコツが掴めない。
ダメージ喰らったシーンを録画して見直せたとしても
恐らく原因が分からないであろうレベル。
それくらいポンコツハンターには、このゲームが難しい。
何はともあれ、
テツカブラ4匹目にして、やっとカブラ一式が完成。
見た目がゴツい!リノプロもゴツかったが、
このゲームの装備って全体的にデザインがゴツい気がする。
まるでFEのアーマーナイトのようだ。
こうして、ちゃんと防御力を上げていかないと
ポンコツハンターでは敵の攻撃で一撃で倒されてしまうので
準備は入念にしていきたい。
古代林の大怪鳥イャンクックの討伐を引き受ける
こいつが、このゲームのラスボス。
・・・というわけではないが、
このシリーズでは先生と呼ばれているらしい。
このイャンクックを倒すことが出来れば
一流のハンターとして認められるに違いない。多分。
こいつを倒すことで、この記事もエンディングとしよう。
なんか、もうすぐ新作が発売されるみたいだし。
無駄にタイムリーなポンコツハンターであった。
丁度この記事が投稿される頃に発売するだろうか。
武器はレッドストライプという大剣を作って
持って行ってみることにする。
カブラ一式とも何となくマッチする。
ドスマッカォのいたテントのあるマップで遭遇。
尻尾の薙ぎ払いが速過ぎる、全く反応できん。
こんなん、どうやって避けるんや・・・。
ポンコツハンター、絶体絶命。
しばらく戦っていると空を飛んで逃げ始める。
ペイントボールのことを、すっかり忘れてた。ポンコツ。
だが3マップ目くらいでの戦闘で
奴の耳がペタンと閉じ始める。
・・・あれ?これって弱ってる時のサインだよな?
さらに飛んで逃げるクックを追って4マップ目、
空からクックが舞い降りてくる。
攻撃しようにも着陸の風圧で
プレイヤーキャラが怯んでしまって近づくことが出来ない。
・・・と思ったのも束の間、
オトモの攻撃。
メインターゲットを達成しました!
お、おう・・・。
討伐に来る前に二人のオトモに
ハントネコナイフという武器を支給しておいたのだが
これが強すぎたのか、どうなのか。
何はともあれクックを倒せたので、
晴れて一流のハンターです。多分。
えっ、クック倒したから、このプレイ日誌シリーズも終了?
そうですか。
そうですね。
はい。
ポンコツハンターが立派なプロハンターに成長すると信じて・・・!
新しい世界(ワールド)で、またお会いしましょう。
ありがとうございました。
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