アフィリエイト広告を利用しています
絶頂おすすめ記事ランキング
  1. 1. no img 自動販売機で最も売れる一等地は!?
  2. 2. no img 【4/18】株式市場、積水化学工業
  3. 3. no img 個人型確定拠出年金「iDeCo」
  4. 4. no img AZ−COMネット
  5. 5. no img 一風堂だけではない!!
おすすめ商品PR
ファン
検索
<< 2017年05月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2016年12月30日

電通はまったく変わっていない

過労自殺問題で揺れた国内最大手の広告代理店・電通の件です。

あれから、みなさんの会社では残業についてどのような対応をとっていますでしょうか。
自分の会社では、電通事件よりも前に労基署が何度も出入りをしていたために、
残業時間は厳しく三六協定を守るように指導を受けていました。
会社の意識も一昔前よりは変わってきたような気がします。

ただし、残業時間は減りましたが実際には、家やカフェで仕事をしているのも実情です
実際の残業時間は、新人の時は70〜100時間、今は40〜70時間くらいだと思います。
同じ仕事をしていれば、スキルが上がるので残業時間が減るのは当然ですよね。


今回、お伝えしたいのは、
仕事を行う上で重要なのは生産性分析を行い時給単価を上げることです。
皆さんは自分の時給単価は把握してますか?

極端な話になりますが
年収1千万円までは、簡単にいくでしょうが
年収1億円に達成するのはかなりの高い壁があると考えます。
この間の壁には、社長の時給単価に対する考えが重要です。
全部、自分でやろうと思うと売上に限界があります。なんせ、自分はひとりだから・・・・
誰かに任せられることは多少質・商品の粗利が落ちても外注すべきです。

なぜなら、自分の時間がもったいないからです。
その作れた時間の中で、自分にしか出来ない新たな重要な仕事に着手すべきです!
残業時間が増えても、時給単価は上がりません。


時給単価の話、参考になれば幸いです

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5770165
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。