黒い会長の地獄の断頭台

こんにちはクロスケです＼(^^)／

皆さんは自分の仕事に自信をもって取り組めてますか？
ええ完璧です。という人は読み飛ばしてください(笑)
さて、今日は完璧は必要ない。というお話。



仕事において、完璧とは何を差すか。

もの作り、技術者のかたは完璧に作り上げる必要がありますね。

私の話は日々の業務、マネジメント、資料作成などの話になります。

日々の業務って小さい仕事が重なってできてますよね。それをリスト化して消しこみしたり、パソコンでタスク管理したりしてるんでは？
そこで、表題に戻ります。
あなたの完璧が、聞く側の完璧ではない場合もありますよね？
完璧と思って出した資料や意見に対して、
いや、ここ修正してよ。とか、こうやって。とやり直しさせられたり。

出す方は完璧！とだしてるわけですから、はよ言えや！となりがち。

でも、これって仕方ないんです。
完璧な意志疎通なんかできないんですから。
なので、仕事はマックス8割りでオッケー。

最初はラフに作って見せて、大枠をつかんでから作っていきましょう。

自身の完璧を人に押し付けてませんか？
完璧に作ってる。と自分に酔ってませんか？
時間かければいいものができると思ってませんか？
そんなの時間の無駄です。
早く処理できればもっと違う仕事に時間をさくことができ、仕事のスピードアップに繋がります。
完璧主義は無駄な残業が多いと思うね。
個人事業者ならまだしもサラリーマンに完璧主義は必要ない。

もう一度自分の仕事を見直しましょう。
早く仕事終わらせて自分の時間作りましょうよ。＼(^^)／