2020年12月08日
資料は結論から組み立てる
こんばんは
今日は資料の作り方【数値報告編】です。
皆さんもいろんな場面で資料を作ると思いますが、資料を作りなれた人がどこを見るか
わかりますか?
まず資料がA4かA3で作られた前提ですが、それは、タイトル。表題。これは当たり前か(^_^;)
資料の右下です。【最後の数値のこと】
資料を見慣れた人は説明を長々聞いてる暇もないし、時間がもったいないので中身をすっ飛ばして結論から見ようとします。
これまで、報告書の書き方を何度かブログに書きましたが、これも同じ考え方です。
ただ、数値の場合はいきなり結果だとざっくり過ぎるので、一番右下に最終の結論の数値をもって来るように組み立てます。
逆を言えば結論に自信がなければそれこそ真ん中の内容はまったく無意味です。
見せられてる側【あなたの上司や取引先】は聞いててイライラするだけ。
だって結論はわかってますから。
でも、ここで最後に結論がない資料は絶対作ってはいけません。
それこそ時間の無駄だし、仕事できない人なんだな〜って思われますよ。
まず、ある程度実績が見せられる、計画なら見れる計画がありきで、結論から組み立てましょう。
仕事は常にどんな結論か想像したり、経験で読む力が必要です。
チャレンジするにしても何もわからないでは大きな成果は出せないでしょう。
資料の作り方は自身の仕事の成果を見せる重要な仕事です。見てる側が納得できるように組み立ててください。
左上タイトル
右下結論
真ん中自慢になるのか、言い訳になるのか、
パターンは色々ありますが、結論から入ることで作成スピードが格段にあがります。
ぜひ試してみてくださいね\(^^)/
今日は資料の作り方【数値報告編】です。
皆さんもいろんな場面で資料を作ると思いますが、資料を作りなれた人がどこを見るか
わかりますか?
まず資料がA4かA3で作られた前提ですが、それは、タイトル。表題。これは当たり前か(^_^;)
資料の右下です。【最後の数値のこと】
資料を見慣れた人は説明を長々聞いてる暇もないし、時間がもったいないので中身をすっ飛ばして結論から見ようとします。
これまで、報告書の書き方を何度かブログに書きましたが、これも同じ考え方です。
ただ、数値の場合はいきなり結果だとざっくり過ぎるので、一番右下に最終の結論の数値をもって来るように組み立てます。
逆を言えば結論に自信がなければそれこそ真ん中の内容はまったく無意味です。
見せられてる側【あなたの上司や取引先】は聞いててイライラするだけ。
だって結論はわかってますから。
でも、ここで最後に結論がない資料は絶対作ってはいけません。
それこそ時間の無駄だし、仕事できない人なんだな〜って思われますよ。
まず、ある程度実績が見せられる、計画なら見れる計画がありきで、結論から組み立てましょう。
仕事は常にどんな結論か想像したり、経験で読む力が必要です。
チャレンジするにしても何もわからないでは大きな成果は出せないでしょう。
資料の作り方は自身の仕事の成果を見せる重要な仕事です。見てる側が納得できるように組み立ててください。
左上タイトル
右下結論
真ん中自慢になるのか、言い訳になるのか、
パターンは色々ありますが、結論から入ることで作成スピードが格段にあがります。
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