ドラマ「きょうは会社休みます。」第7話ネタバレと感想!こじらせ女のお部屋探し
2014年11月26日 by パッツン | ドラマ「きょうは会社休みます。」
同棲の予行演習を始めた花笑。
朝倉から「同棲したカップルはほとんどが結婚前に別れる」と聞かされ・・・?
あらすじを読む前にキャストや原作・今までのお話について知りたい方はこちら
→ドラマ「きょうは会社休みます。」カテゴリ
(※灰色文字がパッツンの感想です。)
前回、ひろ乃との件で距離を置いていた花笑(綾瀬はるか)でしたが、
朝尾(玉木宏)のアドバイスもあって(?)
田之倉(福士蒼汰)と無事仲直りしました。
一方、加々見(千葉雄大)はあきらめることをあきらめて、
瞳(仲里依紗)を食事に誘うことを続けるのでした。
・
・
・
田之倉から同棲を提案された花笑は
はりきって部屋探しを始めます。
30年間実家暮らしの花笑。
不動産屋さんに行ったこともなければ、
2泊以上の外泊をしたさえありませんでした。
そこで花笑は田之倉のアパートで
同棲の予行演習を始めます。
しかしながら、共同生活に慣れず、
実家暮らしが居心地よく感じてしまうのでした。
さらに、朝尾から
「同棲するカップルの81%が結婚前に別れる」と聞かされます!
81%も!どこ情報だろ?ほんとかな?
その夜、田之倉の家に行くことを逃れた花笑。
父・巌(浅野和之)、母・光代(高畑淳子)と
一緒にワインを飲むことにします。
すると、光代がトングがないと言い出します。
犯人は自分で田之倉の家に持って行ったと言う花笑に、
光代が「同棲するつもり?」と聞きます。
そして両親は反対せずに
同棲してもいいと告げるのでした。
一人娘なのに理解ある両親ですね!
・
・
・
会社に来ていた朝尾を瞳がエレベータまで送っていると、
そのエレベータに加々見と大城(田口淳之介)が乗っていました。
エレベータから降りた加々見は
朝尾に対し「僕、瞳さんと付き合うことにしました」と宣言。
加々見くん、めっちゃ強くなった!笑
朝尾はよくお似合いだと言って去って行きました。
怒る瞳に加々見は食事でお詫びをと誘います。
すると、「ここ」と行って見ていた雑誌を指差す瞳。
とうとう二人は食事に出かけることになったのでした。
食事中、「私のどこが好きなの?」と聞く瞳に
加々見は「顔です、初恋の人の顔に似てるんです」と答えます。
それ以外にはないという加々見に
相手は朝尾さんだよ?と呆れる瞳なのでした。
・
・
・
とうとう花笑たちの引越し先が決定しました。
賃貸契約の名義は大学生で審査は厳しいため、
花笑の名義にすることに。
保証人は花笑の両親で、
その夜、花笑は両親にサインを貰うことができました。
次の日、会社に出社した花笑。
会社にかかってきた電話を取ると、
田之倉が風邪をひき、会社を休むとのこと。
仕事が終わると、
花笑は看病のために田之倉の部屋へ向かいます。
すごい熱に驚いた花笑は慌てて実家へ行き、
昔、母が自分のためにしてくれていた氷枕や湯たんぽを手に戻ります。
今時、冷えピタじゃなくて氷枕なところが
きっと花笑のいいところ!笑
看病中、田之倉は身体を起こすと
「やっぱり同棲するの辞めよう」と言い出します。
理由は名義が花笑であること。
もっとちゃんとした形でスタートするべきだった、
焦っていたかもと告げます。
田之倉くん、ほんと律儀!今時の人とは思えない!
花笑は「正直ほっとした」と言います。
一緒に住みたいという気持ちと、
このタイミングでほんとに実家を離れていいのかという気持ち。
ずっと迷っていたと告げます。
田之倉は
「でもいつか一緒に暮らそうね」と微笑むのでした。
・
・
・
花笑の看病もあって、
朝には田之倉の熱は下がっていました。
おでこを突き合わせて熱を知らせる田之倉に
花笑は思わずキス!
自分のしたことに驚き、慌ててキッチンに向かった花笑を
後ろから抱きしめる田之倉なのでした。
・
・
・
会社からの帰り道、
手をつないで帰る花笑と田之倉。
そこに「青石!」と呼ぶ声が。
花笑が振り向くと、そこには
大城の姿がありました。
「まもる?」と冷やかす大城が
男性の顔を見ると・・・
「まも・・くら?」
・・・つづく。
何で花笑は後姿で分かって、
田之倉は分からなかったんだ!笑
第8話については後ほどあらすじだけ先にご紹介します。
(追記)お待たせしました?
→次回放送についてはこちら
朝倉から「同棲したカップルはほとんどが結婚前に別れる」と聞かされ・・・?
あらすじを読む前にキャストや原作・今までのお話について知りたい方はこちら
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第7話ネタバレと感想
(※灰色文字がパッツンの感想です。)
前回、ひろ乃との件で距離を置いていた花笑(綾瀬はるか)でしたが、
朝尾(玉木宏)のアドバイスもあって(?)
田之倉(福士蒼汰)と無事仲直りしました。
一方、加々見(千葉雄大)はあきらめることをあきらめて、
瞳(仲里依紗)を食事に誘うことを続けるのでした。
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田之倉から同棲を提案された花笑は
はりきって部屋探しを始めます。
30年間実家暮らしの花笑。
不動産屋さんに行ったこともなければ、
2泊以上の外泊をしたさえありませんでした。
そこで花笑は田之倉のアパートで
同棲の予行演習を始めます。
しかしながら、共同生活に慣れず、
実家暮らしが居心地よく感じてしまうのでした。
さらに、朝尾から
「同棲するカップルの81%が結婚前に別れる」と聞かされます!
81%も!どこ情報だろ?ほんとかな?
その夜、田之倉の家に行くことを逃れた花笑。
父・巌(浅野和之)、母・光代(高畑淳子)と
一緒にワインを飲むことにします。
すると、光代がトングがないと言い出します。
犯人は自分で田之倉の家に持って行ったと言う花笑に、
光代が「同棲するつもり?」と聞きます。
そして両親は反対せずに
同棲してもいいと告げるのでした。
一人娘なのに理解ある両親ですね!
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会社に来ていた朝尾を瞳がエレベータまで送っていると、
そのエレベータに加々見と大城(田口淳之介)が乗っていました。
エレベータから降りた加々見は
朝尾に対し「僕、瞳さんと付き合うことにしました」と宣言。
加々見くん、めっちゃ強くなった!笑
朝尾はよくお似合いだと言って去って行きました。
怒る瞳に加々見は食事でお詫びをと誘います。
すると、「ここ」と行って見ていた雑誌を指差す瞳。
とうとう二人は食事に出かけることになったのでした。
食事中、「私のどこが好きなの?」と聞く瞳に
加々見は「顔です、初恋の人の顔に似てるんです」と答えます。
それ以外にはないという加々見に
相手は朝尾さんだよ?と呆れる瞳なのでした。
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とうとう花笑たちの引越し先が決定しました。
賃貸契約の名義は大学生で審査は厳しいため、
花笑の名義にすることに。
保証人は花笑の両親で、
その夜、花笑は両親にサインを貰うことができました。
次の日、会社に出社した花笑。
会社にかかってきた電話を取ると、
田之倉が風邪をひき、会社を休むとのこと。
仕事が終わると、
花笑は看病のために田之倉の部屋へ向かいます。
すごい熱に驚いた花笑は慌てて実家へ行き、
昔、母が自分のためにしてくれていた氷枕や湯たんぽを手に戻ります。
今時、冷えピタじゃなくて氷枕なところが
きっと花笑のいいところ!笑
看病中、田之倉は身体を起こすと
「やっぱり同棲するの辞めよう」と言い出します。
理由は名義が花笑であること。
もっとちゃんとした形でスタートするべきだった、
焦っていたかもと告げます。
田之倉くん、ほんと律儀!今時の人とは思えない!
花笑は「正直ほっとした」と言います。
一緒に住みたいという気持ちと、
このタイミングでほんとに実家を離れていいのかという気持ち。
ずっと迷っていたと告げます。
田之倉は
「でもいつか一緒に暮らそうね」と微笑むのでした。
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花笑の看病もあって、
朝には田之倉の熱は下がっていました。
おでこを突き合わせて熱を知らせる田之倉に
花笑は思わずキス!
自分のしたことに驚き、慌ててキッチンに向かった花笑を
後ろから抱きしめる田之倉なのでした。
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会社からの帰り道、
手をつないで帰る花笑と田之倉。
そこに「青石!」と呼ぶ声が。
花笑が振り向くと、そこには
大城の姿がありました。
「まもる?」と冷やかす大城が
男性の顔を見ると・・・
「まも・・くら?」
・・・つづく。
何で花笑は後姿で分かって、
田之倉は分からなかったんだ!笑
第8話については後ほどあらすじだけ先にご紹介します。
(追記)お待たせしました?
→次回放送についてはこちら
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