くり子です。
今日は、山畑にロープ式の草刈り機をかけた後、バッテリーが無くなったので、古民家に行って草取りをしていました。
空気を入れ替えるため、表口や裏口、玄関など開け放して草取りをしていたら、裏口から
「こんちわ〜」と人が入ってきました。
珍しいと思いつつ、挨拶をかえして顔を上げると、父。
「ありゃ。どうしたん?」と聞くと、
「くり子が居るかな〜と思って遊びに来た。」と。
「で、畑に来るんなら、水を持ってきた?」と聞くと、忘れたとのこと。
畑の作物にやる水は、家から持参しなければなりません。
最近雨が降らないので、水のストックが底をつきかけています。
(復活をはたした)スナップエンドウに水やりをしたかったのですね。
「ありゃ。手ぶらで来たと怒られた〜。草刈りでもしたら、許してもらえるかな〜。」と言いながら、山畑に帰って行きました。
チップソー式の草刈り機をかけるのなら、くり子も畑に行った方が良いです。(刃物を使うので危ないからね)
古民家の戸締りや片づけをして、くり子も山畑に向かいます。
父が草刈り機をかけている間、父の働きを横目で監督しながら、お墓周辺の草取りなどをしました。
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