くり子です。
父と古民家に行く途中、近隣の畑の様子を見ながら歩きました。
ある畑では、エンドウマメの苗が1mくらいの高さになっています。
花が咲いて豆が出来そうなほどの成長ぶりです。
「これは随分大きくなっているね。」と言うと、
父は、「こんなに大きくなっていたら、霜にやられて枯れるわ。今の時期はまだ小さくないと冬が越せないよ。」と言いました。
くり子の畑の豆たちは、まだ顔をのぞかせ始めたくらいです。
くり子たちは、今年は特に豆まき・・・じゃなくて豆の種蒔(豆を蒔くんだけどね)が遅かったのだけど、
それがちょうどいいくらいだったのかも知れません。
今年は例年より暖かい日が続いていたので、早めに種蒔した人たちの苗がぐんぐん伸びすぎたのでしょうか。
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