くり子です。
今日の本は
『ここはボツコニアン』シリーズです。
ここはボツコニアン(1) (集英社文庫) [ 宮部みゆき ] 価格:561円 |
作者が自由に書いた、という感じの本。
“本物の世界(ゲームや海外ドラマや映画)”のボツネタを集めた世界をボツコニアンという。
ピノとピピ(あわせてピノピ)という双子が本物の世界への手掛かりを探索する壮大な(?)冒険物語。
好きな人は好きな話だろうけど、くり子はゲームはあまりしないし、海外ドラマや映画なども見ないため、元ネタが分からなくてイマイチ楽しめなかった。
手にした本なのでとりあえず1〜4巻まで読んだけど、読みにくかったです。(途中何度も居眠りしちゃいました。)
タグ:本
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