くり子です。
今日の本は、『津軽百年食堂』。
価格:689円 |
弘前で百年続く津軽蕎麦の食堂「大森食堂」。
初代「賢治」と4代目候補「陽一」の日々が入り交じって描かれている。
登場人物が、皆やさしく思いやりがある人達で心が温まる。
以前読んだことがある本でしたが、先日読んだ『青森ドロップキッカーズ』の第1部作だというので読み返してみました。
青森繋がりというだけで、関連性は感じられませんでしたが、ストーリーを思い出して優しい気持ちになります。
今度弘前に行くことがあれば、是非津軽蕎麦を食べてみたいです。
タグ:本
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image