くり子です。
今日は久しぶりに畑に行ってきました。
ずっと雨が降り続いていたので、大根達の芽が大きくなっているのじゃないかな〜と、気になっていたのです。
父に電話して「10時半に雨が止むので、畑に行く支度しておいてね。」と伝えます。
ところが、父が電話してきて言うには、「まだ雨が降っている。」
でも、予報では午前中には止みそうだったので、強行することにしました。
「お父さんは、雨が止むまで車の中でTVでも見てたらいいよ。」と言い残して、気になっている播種済みエリアに。
やっぱり茂っています。
大根も、高菜も小松菜も。・・・草と共に・・・
大変な茂りようだったので、草は見ないふりをして、雨の中傘をさして、せっせと大根達を間引きました。
ふっと顔を上げると父が草取りをしています。
あと、芽を出したホウレンソウを移植していました。
ホウレンソウの種は発芽率が悪く、間引くほどには芽を出していないので、固まって生えている芽をスペースの空いている所に移植するのです。
「風邪をひいたらダメだから、雨が止むまで車でTVでも見ていたらいいよ〜」と声をかけたのですが、父的にも茂りようが気になったのでしょう。
丁寧に移植&草取りをしてくれました。
そのうち雨も上がって作業はしやすくなったのですが、地面はぬかるんでおり、下手に歩くと10cmも20cmも沈み込みます。
さて、車に帰ったら13時過ぎになっていました。
お昼ご飯などを購入して帰ったら14時過ぎ。
昼食をとった後、父が「英語の文章を読んでくれ。」と言います。
もうすぐ老人大学の文化祭なのですが、そこで発表するんだって。
2人ペアで、相方が英語を読んで、父が日本語訳を読むのだそうです。
くり子が相方役(英語読み)をして、そのあと父がその文章の日本語訳を発表する練習をしました。
明日の授業で相方と練習をするらしいのですが、その予習だったみたい。
大変熱心な生徒さんですね〜。
文化祭には応援に行ってあげなきゃね
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