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2024年09月18日

冬野菜の植床準備

こんにちは。
くり子です。

9月に入ったとはいえ、連日最高気温が35度を超えています。
雨も降りません。
この何週間かの間に雨が降ったのが1日だけ。
しかも局所的な雨だったので畑の上で降っているかはビミョ〜。

近所の人々の話を聞いていると、冬野菜の種を2回も3回も蒔き直しをした人が多いようで、義母も大根の芽が出なくて3回目の種を蒔いたとか。
そんなわけで大根の種まき時期(8月下旬から9月中旬)を遅らせていました。

それがやっと今週末、土曜・日曜と来週にかけて雨が降る予報。
植える場所をつくるために古民家の畑に向かいます。

西瓜の後作に大根・春菊・人参を考えています。
西瓜の畝の上にササゲ豆が繁茂しているのでそれを除けてから、除草し、敷き草を取り除きます。16403.jpg
次に大根を植える場所にピンポイントで穴を掘ります。
16401.jpg

予定としては、
まだ暑いので、耕運機をかけるのもしんどいですから、畝の右端に、耕さずに(大根の種を植える下だけ土を柔らかくするため)20cm間隔で穴を開け、穴を埋め戻した後、種を下ろします。
畝の真ん中の筋に春菊の種を筋蒔きにします。これは、大根に着く虫がキク科の臭いが嫌いらしいので、コンパニオンプランツとして。
畝の左端に人参を。これは耕さずにそのまま筋まき。

今週末、土曜・日曜と来週にかけて雨が降る予報。
植える場所の準備ができたので、金曜日に種まきをします。

タグ:古民家の畑
posted by くり子 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 畑仕事
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晴耕雨読を目指す女性。 最近すっかり「手ぬぐい・モンペ」に馴染んでしまったため、 危機感をおぼえ、モンペの下にジーンズ着用。 更に危ない人物になりつつある。
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