くり子の田舎暮らし

こんにちは。
くり子です。

今日は古民家に行きました。
父が鳥を飼いたい・・・と言うので、古民家に放置してあった鳥小屋を取りに行ったのです。
くり子が小学生くらいの頃、インコを飼っていました。
その時の鳥小屋です。
その鳥小屋は、下が引き出し式になっており、糞の始末などができます。
また、入り口が小さく開けられて、そこから水やエサをやることができます。

犬用のケージで鳥を飼いたい・・・と言うので、
「それは無理。エサや水をやったり、掃除をしたりが難しいと思うよ。（大きくオープンするので、小鳥は逃げると思うし、柵の隙間が大きいので、そもそもそこから無理があるかも・・・。）」
と言って、鳥小屋を用意することにしました。

古民家から山畑に鳥小屋を持って降りて（思ったより大きくて、重労働だったよ）、
山畑まで来てもらった父に引き渡しました。


さて、山畑。
無事、大根達が芽を出し、レタスも小さな小さな芽を出しました。
それで、トンネルを作って寒冷紗で覆います。
こうしておけば虫の被害が多少は抑えられるのではないでしょうか。

山畑で父と別れて、古民家で草取りをします。
玉ねぎを植えるエリアを作りたいと思います。
茂りまくっているカボチャや草や百日草を抜いたり切ったり・・・。
想定以上に時間がかかり、お昼過ぎになってしまいました。
まだまだ片付いていません。
続きはまた後日。