くり子です。
義母からピーマンの葉の佃煮をもらいました。
秋に義母がピーマンを抜いた時、小さな実とともに葉っぱを取っていました。
「この葉っぱはどうするんですか?」と尋ねると、佃煮にするとのこと。
ピーマンの葉を食べるとは知らなかったくり子は驚いてしまいました。
新年の挨拶に義実家に行った時、義母が冷凍していた『ピーマンの佃煮』を持たせてくれました。
「くり子さんは、ピーマンの葉っぱを食べたことがないんでしょう?味見してみて。」と。
それを昨日、解凍してから頂きました。
ピーマン臭くはないものの、特別美味しいという訳でもないので、夏にピーマンを育てた時に葉っぱの佃煮をつくることはやめましたが、興味深い体験でした。
ピーマンの葉っぱは、先っちょの柔らかいところだけを摘んでいるそうです。
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