2017年03月20日
facebookはビジネスの必需品!
こんにちは!
今回はビジネスの基本について書いていきます。
集客
↓
セールス
↓
売上
↓
アフターフォロー
ざっとこんな感じです。
これはネットビジネスに限らず全ての
ビジネスモデルに当てはまります。
例えば、コンビニ。
その明るい外見の為、ついつい入りたくなります。
パチンコ屋とかもそうですよね。
派手でカラフルなネオンライトには人の目線を集めて集客率を高くします。
気づかれなければ、存在しないのと一緒です。
白紙の真ん中に黒い点があると、誰しもが黒い点を見つめます。
白紙の部分しか見ないという人は居ないでしょう。
町の中で騒いでいる若者がいれば、チラ見するでしょう。
空を見上げて鳥が飛んでいたら無意識のうちに目で追っていることでしょう。
周りとの誤差があると気になってしまうのが人間です。
これは、本能レベルの話です。
集客の相手は人間なので、そういう本能や感情をどのように動かして
行動させるかが重要です。
お客さんが集まったら実際の商品を売り込みます。
コンビニの場合は商品を並べてコメントが書いてあったりします。
店長のオススメだったり、セール品だったりですね。
コンビニに立ち寄る方は飲み物や弁当を購入する事が多いので、
お店の奥のほうに並べてあります。
そうすることで多くの商品やコメントが目に入り、本来の目的の商品に加えて
デザートとかを買っちゃいます。
こういった戦略でお客さんの購買意欲を掻き立てていくわけです。
実際に売上が上がっても終わりではありません。
商品を購入するということは、再び商品を購入する可能性が高いです。
リピーターですね。
ビジネスにおいてこのリピーターが超重要です。
気に入って貰えれば他の店舗より優先して来るでしょう。
1回購入して頂くのと、2回購入して頂くのでは2倍もの利益差が生まれます。
さらに気に入って頂ければ10回でも、100回でも購入して頂けるでしょう。
では、どうやって気に入って頂くか?
それは、丁寧な接客対応だったり、クーポンやポイントカードを作ったりして、
また来たくなるような環境を作ってあげることですね。
このビジネスの仕組みを作るにはまず集客をしなければいけません。
無人島でビジネスはできないですからね。
その集客にオススメするのがfacebookです。
人を集めるには人が集まる場所に行くのが手っ取り早いです。
facebookはスマホを持っていれば誰でも使用しているような
有名アプリです。
日本人は38%が登録しているそうなので、日本人口約1億2千万人の38%、、、
約4500万人が登録しているということですね。
集客として優秀なツールと言えるでしょう。
今回はビジネスの基本について書いていきます。
ビジネスの仕組み
集客
↓
セールス
↓
売上
↓
アフターフォロー
ざっとこんな感じです。
これはネットビジネスに限らず全ての
ビジネスモデルに当てはまります。
例えば、コンビニ。
集客
その明るい外見の為、ついつい入りたくなります。
パチンコ屋とかもそうですよね。
派手でカラフルなネオンライトには人の目線を集めて集客率を高くします。
気づかれなければ、存在しないのと一緒です。
白紙の真ん中に黒い点があると、誰しもが黒い点を見つめます。
白紙の部分しか見ないという人は居ないでしょう。
町の中で騒いでいる若者がいれば、チラ見するでしょう。
空を見上げて鳥が飛んでいたら無意識のうちに目で追っていることでしょう。
周りとの誤差があると気になってしまうのが人間です。
これは、本能レベルの話です。
集客の相手は人間なので、そういう本能や感情をどのように動かして
行動させるかが重要です。
セールス
お客さんが集まったら実際の商品を売り込みます。
コンビニの場合は商品を並べてコメントが書いてあったりします。
店長のオススメだったり、セール品だったりですね。
コンビニに立ち寄る方は飲み物や弁当を購入する事が多いので、
お店の奥のほうに並べてあります。
そうすることで多くの商品やコメントが目に入り、本来の目的の商品に加えて
デザートとかを買っちゃいます。
こういった戦略でお客さんの購買意欲を掻き立てていくわけです。
売上からアフターフォロー
実際に売上が上がっても終わりではありません。
商品を購入するということは、再び商品を購入する可能性が高いです。
リピーターですね。
ビジネスにおいてこのリピーターが超重要です。
気に入って貰えれば他の店舗より優先して来るでしょう。
1回購入して頂くのと、2回購入して頂くのでは2倍もの利益差が生まれます。
さらに気に入って頂ければ10回でも、100回でも購入して頂けるでしょう。
では、どうやって気に入って頂くか?
それは、丁寧な接客対応だったり、クーポンやポイントカードを作ったりして、
また来たくなるような環境を作ってあげることですね。
本題
このビジネスの仕組みを作るにはまず集客をしなければいけません。
無人島でビジネスはできないですからね。
その集客にオススメするのがfacebookです。
人を集めるには人が集まる場所に行くのが手っ取り早いです。
facebookはスマホを持っていれば誰でも使用しているような
有名アプリです。
日本人は38%が登録しているそうなので、日本人口約1億2千万人の38%、、、
約4500万人が登録しているということですね。
集客として優秀なツールと言えるでしょう。
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