TaCa's ブログ

TaCaTrip 番外編。
前回の続き。アメリカ西海岸。ネバダ州ラスベガスからスタートです。

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[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます
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ホテルからラスベガスの夜の街へ。
観光地の多い「ストリップ通り」を歩いてみる事に

ストリップ通り周辺の簡単な地図。Google mapにて作成。
青い線がストリップ通りです。


まずはコチラ。「The COSMOPOLITAN」の看板🪧
コスモポリタンホテル。地上50階建のリゾートホテルです🏝️
プールやフィトネス施設、もちろんカジノもあります。


続いてコチラ。
Paris(パリス)。コチラもホテルとカジノがあります。

エッフェル塔と凱旋門。
パリスホテルの建築物です。パリにある実物の半分ぐらいの大きさ。
元々が大きいので、半分でもかなりの大きさです。
また、本物により近くするため細部まで作り込まれているようです。


続いてはコチラ。ベラージオホテル。
ラスベガスでも1,2を争う有名なホテル&カジノ
ここの特徴は何といっても噴水ショー️️
特定の時間になるとホテル前の池から水が噴き上がります。
噴水ショー中に1枚パチリ



噴水ショーでは動画も撮ってみました。
次回のブログの「旅のまとめ」にて紹介する予定です。


お次は2階建の路線バスで移動バスの中から1枚
「CIRCUS CIRCUS」。コチラもホテル&カジノです。

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今回は海外の航空券とホテルの予約サイトのご紹介です。
アメリカに居ても日本語で予約できるのはありがたいです

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バスを目的地の近くで降車。
目的地はコチラ。ストラスフィアタワーです。
本タワーにもカジノが併設されています
1階がカジノ場、2階がタワーの展望台へ行くための受付になっていました。


エレベーター乗り場に行く途中、
各国のタワーの高さを比較した図がありました。
ストラスフィアタワーの高さは350m。
東京タワー(333m)より高いです。東京スカイツリー(645m)は図には無かったです。

エレベーター🛗で屋上へ。屋上からの景色。
タワーはストリップ通りの北端にあるので、通りの周辺を一望できます。

とにかく市街地の電飾がキラキラしてて
なにか、世界を見た気がしました。
「ああ、コレが世界なんだなぁ」


屋上から上を見るとフリーフォール用の機器。
追加料金を払うと乗る事ができます。自分は怖くてとても乗れませんでした

タワーの近くに大きなアーチとネオンサイン。
ストリップ通りから郊外に出る人を対象にしたサインのようです。


タワーからバスと歩きで宿泊してるホテルに戻って来ました。
平日の夜12時近くですが、まだホテル前でも明るさが残っています。


ホテルで遅めの夕食🍽️
今回はストリップ通りにあったマクドナルドからのテイクアウト
ドリンクは子供向けのアップルジュース🥤
最近、野菜をあまり摂れていなかったため、ビタミンC補充のためのチョイス。


今日はココまで。
次回は今までのアメリカ旅行のまとめになります。
お楽しみに

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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
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TaCaTrip 番外編。
前回の続き。アメリカ西海岸。カリフォルニア州サンフランシスコからスタートです。

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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
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ホテルに戻り、翌日の日程を確認。
次の行先はカジノの街、ラスベガスです。

今回の飛行機のスケジュール️
航空会社はフロンティア航空。アメリカを本拠地とするLCC(格安航空会社)です。


サンフランシスコとラスベガスの位置関係はコチラ
A地点がサンフランシスコ、B地点がラスベガスです。
直線距離にして約670km。日本だと東京⇨広島間ぐらいです。

サンフランシスコ⇔ラスベガスはLCCが就航しているため、時間的・金銭的にLCC一択。
LCCだとキャリーバックが受託手荷物として別途料金が掛かりますが、
それでも一般の航空会社よりはかなり安いです。



翌朝🐓
BARTに乗ってサンフランシスコ国際空港へ


空港に着くと飛行機の出発時刻の遅延案内。
前日の夜からサンフランシスコは雨が降っており、その影響があったみたいで。
LCCなので仕方ないかな

定刻から1時間後、サンフランシスコ国際空港を離陸🛫
飛行時間は予定通り。ラスベガスのハリー・リード国際空港に到着🛬

空港の様子。この時のラスベガスは曇り空


少し空港内を探索。
ようこそラスベガスへ。ネオンサインが光ってます

ラスベガスの空港の名物。
空港内にスロットマシンが置いてあります もちろん本物です。


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今回は海外の航空券とホテルの予約サイトのご紹介です。
アメリカに居ても日本語で予約できるのはありがたいです

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空港からホテルに移動。
ラスベガスもロサンゼルスの空港と同じく空港内に鉄道は乗り入れていません。
バスだと待ち時間が1時間ほどあるようなので、ココでもUBERタクシーを使う事に🚖

空港内の駐車場️
ラスベガスの空港でもUBERとLyftの専用の乗車スペースがありますが、
コチラは空港の駐車場の端にスペースがあります。
そこまで歩いて移動‍


UBERタクシーでホテルへ🚖


ホテルに到着
ラスベガスでは少し高めのリゾート風のホテル。
予約時に迷いましたが、下記の理由でチョイス。

1.予約サイトで適当な金額、立地のホテルが見つからなかった。
    UBERタクシーでの移動を考えると、
    お金が掛かる空港から遠い箇所は避けたく。
2.トイレ風呂共有のホテルが続いた事で少し体調が優れなかった
    旅行用の保険に加入済ですが、
    アメリカでお医者さんに診てもらうと医療費がハンパないため、
    健康に対する投資として割り切りました。



ホテルに到着時には雨が本格化️
午後の時間は部屋で休憩🛌 雨の上がった夕方から市街地へ。
ラスベガスの市街地はホテルから歩いて20分ほど。
治安が気になりましたが、市街地まで車線の広い目抜き道路を真っ直ぐ進むだけだったので、
問題なしと判断。


市街地まで来ました。
電飾の豪華さが他の都市と違います


今日はココまで。
次回はラスベガスの夜を散策します
お楽しみに。

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TaCaTrip 番外編。
前回の続き。アメリカ西海岸。カリフォルニア州サンフランシスコからスタートです。

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ゴールデンゲートブリッジからバスで市街地へ
市街地を走るバス
市街地ではバスの運行系統も多く、かなりの本数が走っていました。

荷物を置くため、いったんホテルへ
今晩のお宿。UNIONホテルさん。
市街地のため入口が施錠されています
チャイムを鳴らし、中の従業員の方に入口を開けてもらう形式です。

次の目的はケーブルカー🚂
ゴールデンゲートブリッジに並ぶサンフランシスコ屈指の観光スポットです。
BARTでケーブルカーの出発地点に移動
写真はクリッパーカードのチャージ機。
クリッパーカードは日本のSuica、ロスのTAPカードのようなものです。
ケーブルカーの運賃もクリッパーカードに対応しています。

出発地点。
ケーブルカーが回転台に停まっています。
ケーブルカーの左側の足場が低くなっていて、手すりが付いています。
この足場に足を掛けて、ケーブルカーから体をはみ出した状態で乗っておく事も可能です
英語の教科書、テレビ映画のメディアでよく見る光景ですね。

ケーブルカーの行先の方向の写真を1枚
コチラも英語の教科書やメディアでよく見る光景。
夕方になりライトアップも始まっています

ゴールデンゲートブリッジもそうなんですが、
昔から写真や動画で見てた景色の実物が眼前に来るとやっぱり感動しますね

いよいよ乗車。沢山のお客さん。
途中の信号待ち🚦で、道路を歩いてた人が、ケーブルカーの手すりを掴んで低い足場の部分に乗車
「そう、これよ、これ」って感じです。

自分も低い足場の部分に移動。
進行方向の写真を1枚。丘を登ると海岸に向かって下って行きます。


終点に到着。お客さんが降りていきます‍
車両で作業服を着ているのは運転手さん。

乗った感想としては、とにかく楽しかったです。
公共交通機関でこんな乗り方は日本ではマズ出来ない経験かなと



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今回は海外の航空券とホテルの予約サイトのご紹介です。
アメリカに居ても日本語で予約できるのはありがたいです

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ケーブルカーに乗車後、いったんホテルに戻ってからディナーへ
今回のディナーは「TAISHOKEN」さん。
日本のチェーン店「大勝軒」のサンフランシスコ店です。


位置的はコチラ。
印がケーブルカーを乗った場所、印が大勝軒さんのお店です。
この間は電車で10分ぐらい。
ちなみに今回泊まったUNIONホテルさん、大勝軒さんから徒歩数分‍です。


大勝軒さん、午後8時頃で人がいっぱい👬👬
20分ほどの待ち時間の後に入店。

注文したメニュー。
つけ麺と梅酒🥃。
シアトルでの日本食以来、久しぶりのファストフード以外の食事です。
お味も美味でした。日本のお店に引けを取らないです。



あと印象に残ったのは店内BGM。ずっとJ-POPが流れてました
Official髭男dismさんやYOASOBIさんの曲をアメリカのレストランで聴けるなんて
良い思い出です。

せっかくなので、iphoneのアプリを使って流れてる曲を少し確認してみる事に。
下記はその時の確認履歴です。
(本ブログ作成用に画像を撮ったので日本時間になってます。サンフランシスコ⇔日本の時差は16時間)


今日はココまで。
次回はサンフランシスコから移動します。
お楽しみに

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TaCaTrip 番外編。
前回の続き。アメリカ西海岸。カリフォルニア州ロサンゼルスからスタートです。

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ハリウッドの空気を感じた後、ホテルへ帰還
経費削減のため、ハリウッド(地図の青色枠)から行きの時よりホテルに近い駅(地図の黄色枠🟡)まで地下鉄で移動⇨タクシー🚖に乗車しホテル(地図の赤丸)へ。

翌朝🐓🐓
この日も朝から飛行機で移動️
飛行機のスケジュール。行先はサンフランシスコ。
今回はアラスカ航空です。

ロサンゼルスとサンフランシスコの位置関係。
A地点がロサンゼルス、B地点がサンフランシスコ。
同じカリフォルニア州ですが、直線距離にして約540kmあります。
日本だと東京⇨岡山間ぐらい。
アメリカには新幹線のような高速鉄道が無いので、ココは少しお金が掛かりますが飛行機を選択️


ホテルからロサンゼルス国際空港へ移動。
ここもUBERタクシー🚖

ロサンゼルス国際空港に到着。
空港のターミナルの前へタクシーを横付けしてくれました
空港から出る場合と違うんですね

1時間遅延した飛行機に乗り、サンフランシスコ国際空港に到着🛬
サンフランシスコの空港内の地図。空港内の各ターミナル間は電車(AirTrain)で結ばれています。
市街地に行くため、空港内にある「BART」と呼ばれる鉄道の乗り場まで移動します。

BART乗り場から乗車。

サンフランシスコでの最初の目的地は、
ゴールデン・ゲート・ブリッジ(Golden Gate Bridge：金門橋)。
位置関係はコチラ。今回はデーリーシティー(Daly City)で電車からバスに乗り換えて目的地に向かいます。

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今回は海外の航空券とホテルの予約サイトのご紹介です。
アメリカに居ても日本語で予約できるのはありがたいですね


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空港から電車とバスを乗り継ぐこと1時間。
目的地のゴールデンゲートブリッジに到着。

まずは写真撮影スポットで1枚
この日は月曜日でしたが、そこは世界的な観光スポット。
観光客の方が沢山居られました👬👬

橋の近くにあるウェルカムセンターへ。
ゴールデンゲートブリッジを訪れた観光客向けの施設です。

ココの2階でランチ
バナナトースト
トーストが隠れるくらいのカットバナナ
この盛り付け方、さすがアメリカだなぁと

食後の運動として、ゴールデンゲートブリッジを途中まで歩いて渡ってみる事に

橋の上から1枚
橋は歩道付き。車道も複数車線になっていて、橋としては幅広いです。
お昼過ぎに訪れたため観光客の方が多くて歩道は混んでました。

主塔(吊り橋の支え)の下から撮影
大きかったです。あと風でかなり揺れてました
揺れは画像だと分かりにくいので、今度動画で出そうと思います。

最後にウェルカムセンターで買ったお土産。
今回もTシャツです


今日はココまで。
次回もサンフランシスコです。
お楽しみに

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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます
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TaCa'sブログからのお知らせ

本ブログのディスク使用量が「464/500 MB」と9割を超えてきたため、
過去に投稿したブログについて、一部の画像の削除又はサイズ圧縮を行います。
※画像の数が多いので随時実施していきます。

なお、今まで投稿した記事及び画像に関しては、
別途ホームページを立ち上げて、そこに残す予定です。

よろしくお願いします

TaCaTrip 番外編。
前回の続き。アメリカ西海岸。カリフォルニア州ロサンゼルスからスタートです。

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ありがとうございます
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ロサンゼルスのホテルでチェックイン時に貸与されたカード🪪
部屋の入口用のキーです
赤枠内には数字。Wi-Fi🛜のパスワードです。
※ 本ブログ向けにパスワードの一部をボカしてます。

ホテルから移動。目的地はHollywood(ハリウッド)。
ホテルの近くには地下鉄がないので、UBERタクシーを使用🚖
ただ、安く移動するため、Hollywoodに地下鉄1本でアクセスできる「7st Steet付近」までタクシーを利用する事に。

ここでロサンゼルスの地下鉄の路線図で位置関係をご紹介。
赤枠がホテル、緑枠🟢がタクシーを降りる「7st Street/Metro center」駅、青枠がHollywood地区になります。

地下鉄「7street / MetroCenter」駅付近でタクシーを下車🚖
駅前で写真を1枚
標識🪧と背景に高層ビル。
駅の周りには高層ビルが多く立ち並んでいて、「大都市の真ん中」って感じがしました
「チャイナタウン」や「リトルトーキョー」も近くのようです。


ココから地下鉄に乗りHollywood地区へ移動
ロサンゼルスの地下鉄では、プリペイド形式のTAPカードで運賃を支払うのが一般的のようです。
TAPカードの実物はコチラ。日本でのSuicaのようなものです。


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アメリカに居ても日本語で予約できるのはありがたいですね


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「7street /Metro Center」からHollywood地区へ。

今回の目的地は、ショッピング センターおよびエンターテイメントの複合施設、
かつ、ハリウッド・サイン(山の上にHOLLYWOODの文字を掲げている景色)が見える
「オーベーション・ハリウッド」。
(下記はGoogle Mapから)


なので、Hollywood地区にある3つの駅のうち、
「オーベーション・ハリウッド」の最寄り駅である
「ハリウッド/ハイランド駅（Hollywood/Highland)」へ移動することに。

早速、地下鉄で移動
「ハリウッド/バイン駅（Hollywood/Vine）」の次に電車の停まった駅で降りたのですが、、
そこの駅標は「ユニバーサルシティ駅（Universal City/Studio City）」。
ハイランド駅の1つ先です。

説明のため、当該箇所の路線図を拡大。
ハリウッド/バイン駅（Hollywood/Vine）
⇨ ハリウッド/ハイランド駅（Hollywood/Highland)
⇨ ユニバーサルシティ駅（Universal City/Studio City）の駅順です。


「乗り過ごしたかな」と思い、逆方向に行く電車に乗車
「今度は降りれるように目を開けておこう」と思って電車に乗っていると、
途中で駅のホームを通過している景色が

「ん」と思い、次のハリウッド/バイン駅で下車。
そしたら駅の電光掲示板にありました。回答が。


簡単に画像の文章を訳すと、
「3/12(日)はアカデミー賞の授賞式のため、ハリウッド/ハイランド駅は閉鎖します。」

洋画に疎いワタシ、アカデミー賞がこの時期なのは知っていましたが、
授賞式🏅をハイランド駅の隣接の施設(=ドルビー・シアター)で開催するとはつゆ知らず。
勿論そのために駅が閉鎖になるとは思い付かず。
ただ、ドンピシャ自分の旅行の日に当たるなんて

ただ色々言っていても始まらないので、
とりあえずハリウッドの空気を感じるためハリウッド/バイン駅で降車。
オーベーション・ハリウッドの方向へ歩く事に

ハリウッド/バイン駅の出口。
ライオンキング🦁の電飾がお出迎えです

ここからオーベーション・ハリウッドへは一直線の道路。
明るい街灯の中、歩を進めます
道路の両端にはお土産物屋さん、飲食の出店、バーなど観光地らしいお店が並んでいました。

オーベーション・ハリウッドに近づくに連れて車道が通行止になり、
FBIと思われる車両が車道にたたずむように🚔
そして「オーベーション・ハリウッド」の前に到着。
ココまでくると、歩道にフェンスが。車道との間を区切っていて、交差点を渡れません
もちろんアカデミー賞の授賞式に集まる著名な映画俳優や
各界の有名人のセキュリティーを考えてのこと。
「オーベーション・ハリウッド」も閉まってる様子でした。

仕方が無いので、近くのお土産物屋さんへ。
来た証としてTシャツを購入

そして、晩ご飯のため近くのハンバーガー屋さんへ。
IN/OUTバーガー アメリカのチェーン店。日本にはありません。
日本を出る時に知人からオススメされたお店です。

日曜の夜で「オーベーション・ハリウッド」が閉まってる事もあってか、
かなり混んでいました👬👬
アカデミー賞の授賞式の警備絡みと思われる人がずっとお店に居たのが印象深いです。
店内を監視してる様子でした‍


今日はココまで。
次回はロサンゼルスから同じカリフォルニア州の都市へ。
アメリカ西海岸の屈指の観光地へ向かいます。
お楽しみに

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前回の続き。アメリカ西海岸。ワシントン州シアトルからスタートです。

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前回、観覧車に乗った後、バスでホテルへ帰還
この時点で日付を跨いで午前0時過ぎ。翌朝にはロサンゼルスへの移動です。

で、ココから寝ることを考えたのですが、、問題が。

1つは、明日の飛行機の出発時間。
下記チケットの通り、朝6時30分出発です。
(朝早いのはチケット代を抑えるため)

もう1つがサマータイム。
サマータイムの概要は下記。「日本睡眠協会」さんの資料から引用しています

========================
サマータイムでは、ある地域全体で夏には標準時間から夏時間に移行し、夏が終わるとともに夏時間から標準時間に戻します。
具体的には、夏時間開始の際には時計の時間を1時間進め、夏時間終了の際には時計を1時間戻します。
現在米国では、3月の第2日曜と11月の第1日曜に変更が行われており、
3月の第2日曜の1時59分59秒の次を3時00分00秒に進めることで変更しています。
========================

ちょうどこの日が3月の第2日曜。
なので、1時59分59秒の次が3時00分00秒です。午前2時台がありません
よって、睡眠も1時間短くなります。

これらを考慮した結果、仮眠のみで過ごすことに。
iPhoneで1:59:59の1秒後が3:00:00になる事を見届けてから30分ほどの仮眠

仮眠後、身支度を整えてホテルをチェックアウト。

ホテルから空港への移動はタクシー(配車サービス)🚖
シャトルを含む公共交通機関は朝5時台からなので朝6時30出発の飛行機には少し厳しく。

朝4時、前日にUBERから予約したタクシーに乗車。
この旅での初タクシー🚖


シアトル・タコマ空港🛫⇨ロサンゼルス国際空港🛬
距離にして1540km。東京→那覇と同じくらい。
初めてのアメリカ国内線。早朝の出発にも関わらずほぼ満席でした。

飛行機に乗ること約2時間。
ロサンゼルス国際空港に到着🛬 この日のロスは曇り空


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ロサンゼルス国際空港へ到着後、まずはホテルを目指す事に。
ロサンゼルス国際空港には電車は乗り入れていません。
ホテルの場所とバスの路線図、ロサンゼルスの治安を考慮して、朝と同様、UBERタクシー🚖を選択することに。

ただ、UBERタクシー、ロサンゼルス国際空港の出口からは乗れないんです
交通渋滞の緩和策とのこと。
どうするかというと、UBERとLyftの配車サービスの大手2社向けに専用の待ち合わせ場所があり、空港出口からシャトルバスで移動する事になります。

シャトルバスで移動すること約5分
屋外の敷地へ。ココへUBERタクシーを呼びます🚖



タクシーでホテルに移動🚖


ホテルに到着
ところが到着時間が早過ぎたので「チェックインは1時間待ってくれ」とのこと
荷物を預かってくれる様子もありません

仕方ないので、ホテルの隣りあったマクドナルドへ
本場アメリカでの初マクドナルド。
注文はキオスク形式。タッチパネル画面から商品を選択していきます。

時間的に朝マックをオーダー。
ちなみにアメリカでは飲み物はセルフサービス。カウンターではカップだけ渡されます。

ホテルにチェックイン。この後、朝のバタバタから本格的な眠りに入る事に🛌🛌
ここのホテルはシャワー🚿とトイレが共有です。
ホテルの写真。予約時のメール️に記載された写真です。
(実物は撮り損ねました)



今日はココまで。
次回は同日の夕方から。
ロサンゼルスの観光名所に行きましたが、、、ハプニングが起こります。
お楽しみに。

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前回の続き。アメリカ西海岸、ワシントン州シアトルです。

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翌朝には飛行機️で次の目的地へ移動するため、シアトルは最後の夜

航空博物館からバスで再びシアトル中心部へ。
バスで移動すること約40分。スペースニードルの近くまで戻ってきました。

時間も午後7時を回っていたため、ココで夕食
「雨良々(うらら)」さん。日本料理を提供されているレストランです
お店のHPはコチラ

  Urara(雨良々) Japanese cuisine

店主の方が日本から移住されたようです。
サーブしてたウェイトレスの方は中国から来られたとのこと。



コチラでいただいた料理から2つほどご紹介。
まずはコチラ️
「New Style Seattle Roll」。直訳すると「新シアトル巻き」。
サーモンを筆頭に、サラダ🥗、アボカド🥑などの具材がシャリと共に巻かれています。
多めの具材やタレを付けて味を濃くするあたり、いかにもアメリカだなぁ、と。
巻き寿司でココまで味を濃くした物は初めて。

1つ1つの具材の味が感じられて美味しかったです


もう1つがコチラ。
「アイスクリーム(抹茶味)の天ぷら」です。
アイスクリームの天ぷら、聞いたことはありましたが、レストランで食べたのは初めて
コロモがスポンジケーキみたいに甘かったです。ビックリしました。
コロモとアイスとの相性がよく、すごく美味しかったです


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今回はシアトル観光に関する商品のご紹介。
Amazonの電子書籍(Kindle)から1点。

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コチラは通常のAmazonさん。ポストカードです

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続いてシアトル市内を観光。
やってきたのは海岸側。朝から見ていた観覧車です
正式名称は「シアトル・グレート・ウィール（Seattle Great Wheel）」



観覧車があるのは商業施設の敷地内。
対象の商業施設の入口に到着。電飾がキレイです



施設内でチケットを買い、いざ観覧車へ
この日は土曜日の夜で人出が多く、30分ほどの待ち時間。

観覧車の前に到着。虹色でライトアップされています
近くで見ると大きさと派手さに圧倒されました


観覧車の中から撮った1枚
湾内の船が綺麗に見えました


今日はココまで。
次回はシアトルから移動します。

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