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2024年02月01日

栃木県-日光市へ④ [足尾銅山~いろは坂~奥日光]

TaCaTripです。

今回は前回の続き。
栃木県日光市です。
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[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




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前回からの続き。
スタートは足尾銅山。

前回、ご紹介出来なかった展示から。
稲作の時代と「稲[]」にまつわる漢字のお話です。
「当稲(あたい) 右矢印 値(あたい・ね)」、「稲打(ねうち) 右矢印 値打(ねうち)」と
元々「稲」の文字を使っていた言葉が紹介されています。 自分は初めて知りました。

IMG_5346.jpeg

足尾銅山を出て旧足尾町をドライブ車
ドライブ途中に面白いものを発見。
鋳銭座跡。鋳銭座とは江戸時代、銭貨の鋳造・発行を行った機関。
銭貨型の記念碑が目立ってます

IMG_5354.jpeg

旧足尾町を離れ、次の目的地へ。
ココで再び地図を。
次の目的地は奥日光。国道122号線から国道120号線へ。
ちなみに国道120号線は奥日光より先は冬季閉鎖。群馬県側へ抜ける事はできません。

IMG_1622.jpeg

国道120号に入るとくねくね道。
いろは坂に突入です。いろは坂には「い、ろ、は、、、」とカーブ1つ1つに順番に平仮名が振られています。
上り途中の駐車場パーキング️から1枚。

IMG_5362.jpeg

この駐車場に記念碑がありました。いろは坂は日本の道100選に指定されています。
上りと下りで別々のルート。上り下りともに2車線で広々としています。

IMG_5363.jpeg

個人的にいろは坂を最初に知ったのは漫画「頭文字D」。アニメも大ヒットしたしげの秀一さんの有名な漫画です。
いろは坂は地元の小柏カイが主人公に挑戦した舞台になっています。
この時の小柏カイのドライビングが当時自分の度肝を抜いた記憶があります。
実際に帰りにその道を走りましたが「なるほど、確かに出来ない事はないかなぁニヤリ」と
m.o.v.e.の曲を聴きながら当時に思いを馳せてました

IMG_5365.jpeg

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[CM]
今回は「いろは坂」に関連した商品をご紹介。
まずは本編でも話題にした頭文字D。単行本14巻に「いろは坂」が登場します。

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2つ目はおかき。いろは坂をモチーフにしています。
季節により内容が異なっており、秋冬編では紅葉の形をしたおかきが入っています。

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いろは坂の先にロープウェイ乗り場。
「明智平ロープウェイ🚡」です。

IMG_5380.jpeg

チケットを買っていざ乗車。

IMG_5368.jpeg

この明智平ロープウェイ、明智平から上にある展望台までを結んでいます。

IMG_5379.jpeg

展望台からの景色。右に男体山、左に中禅寺湖が見えます。
天気も良好。中禅寺湖の先までくっきり見えます。
あと写真の左下に滝があります。動画で撮ってるので詳しくは旅のまとめで。

IMG_5371.jpeg


本日はココまで。
いつもご愛読ありがとうございます
次回は2/5投稿予定。日光編のラスト、奥日光を観光します。
お楽しみに
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[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます







2024年01月28日

栃木県-日光市へ③ [足尾銅山]

TaCaTripです。

今回は前回の続き。
栃木県日光市。日光東照宮を離れ旧足尾町にある足尾銅山に向かいます。
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[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




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まずは地図から。
日光東照宮から足尾銅山への移動。車で30分ほど車
足尾銅山は旧足尾町地域にあります。旧足尾町は2008年の周辺自治体と合併し日光市に。
すぐ南は群馬県です。

IMG_1616.png

レンタカーを走らせ、足尾銅山の前に着きました。
「足尾銅山観光」は足尾銅山の坑内観光施設の名称です。

IMG_5318.jpeg
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入坑券を購入。パンフレットと一緒に1枚

IMG_5321.jpeg

入坑後、まずはトロッコ列車で坑道に向かいます。
列車内の客車から前を見るとこんな感じ。黄色い機関車が引っ張っています。

IMG_5322.jpeg

坑道内に到着。奥へ進む道は閉鎖されています。
門には「古河機械金属」の名で立入禁止工事中の貼り紙が。
「古河機械金属」は、1877年(明治10年)に足尾銅山の経営を始めた古河市兵衛が当時興していた会社の現在の社名です。

IMG_5325.jpeg

坑道内の見学用通路を歩きます。
坑道なので頭上はそんなに高くはないですが、明かりが多くて歩きやすかったです
ただ、この日は雪が降った翌日だったので、足元は滑りやすかったですね

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[CM]
今回も日光市にまつわる商品をご紹介。
まずはコチラ。地元栃木県の下野新聞社が出版する日光市のガイド本です
日光東照宮や足尾銅山、次回以降のブログに出る観光地も載っています。

日光パーフェクトガイド改訂新版 [ 下野新聞社 ]

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もう1点。Amazon Kindleの商品から。
足尾銅山と言えば、鉱毒事件と田中正造を思い出す人も多いのではないでしょうか。
そんな田中正造の生き様を書いた本です。今回はKindle版でのご紹介。

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坑道を進みます。
坑道内の途中途中に足尾銅山の歴史を記載したパネルがあります。

IMG_5328.jpeg

坑道を抜けると資料館。

IMG_5332.jpeg

資料館の展示品の1つ、銅のインゴットです。
写真の大きさで20kg。机に固定されています。
佐渡金山では延べ棒を持ち上げられるかを競っていましたが、ここはアトラクションは無いようです。


IMG_5335.jpeg

銅資料館を出ると外に出てきました。通洞坑です。
総延長約1200kmに及ぶも足尾銅山の基幹坑道として使われてきました。
先ほどトロッコ列車で入った場所になります。

IMG_5342.jpeg

同じ場所から反対側を撮影
ここも1面の雪景色。帰りはトロッコ列車ではなく歩きになります。

IMG_5343.jpeg

大きな展示品。寛永通宝は江戸時代をとおして流通した貨幣。
ここ足尾銅山を含めて全国各地で鋳造・発行がされていました。
足尾で鋳造・発行された貨幣には、裏に「足」のマークが付いているとのこと。

IMG_5347.jpeg

最後はコチラ。「銅もありがとう」
隠岐の島からの帰りも似たような看板🪧がありましたが、こういう看板見るとニヤニヤします
木材に手書きって、ワイルドだろぉ

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本日はココまで。
次回は2/1投稿予定。足尾銅山をもう少し観光した後、日光市の奥へ向かいます。
お楽しみに

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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます








2024年01月24日

栃木県-日光市へ② [日光東照宮]

TaCaTripです。

今回は前回の続き。
栃木県日光市です。
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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




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栃木県日光市の日光東照宮をご案内しています。
前回、見ざる言わざる聞かざるの三猿猿をご紹介しましたが、今回は猫です🐈
「眠猫」。木彫りで製作されています。名工、左甚五郎の作品と伝えられています。

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次はコチラ。五重の塔。
1650年の建立。一度火災で焼失後、1818年に再建されています。
塔は高くて装飾も豪華。後で江戸時代に再建されたと知ってビックリしました

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続いては鐘ベル
朝鮮鐘。徳川幕府4代将軍となる徳川家綱の誕生時に朝鮮国王から贈られた品。

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次はコチラ。上神庫。
ココは重要な神宝を収蔵する倉。「御宝蔵」(ごほうぞう)とも呼ばれます。
特徴は正面に掘られている象🦣のデザイン。
ただ作者である狩野探幽は象を見たことがなく、想像で描かれたとのこと。
ちょっとマンモスに近い感じかな

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今回はも日光市の名産をご紹介。
前回に引き続き、お蕎麦とゆばのご紹介です。

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次はコチラ。叶杉(かのうすぎ)。
日光東照宮の御神木。
こちらのご神木には洞があり、そこに向かって祈るゴメン/お願いと願い事が叶うとされています。

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コチラは神輿舎(しんよしゃ)。1635年の建立です。

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一通り見学したのでおみくじを引くことに。
眠猫のデザインです。かわいいですね

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日光東照宮の隣にお寺。「輪王寺」です。
日光東照宮、日光二荒山神社とあわせた「二社一寺」として国の史跡に指定されています。

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日光東照宮から街中に戻ってランチ
「お食事処 栞」さん。日光ゆばのお刺身などのゆば料理、鶏のグリル、湯豆腐などのコース料理。
ゆばのお刺身は初めて食べました。美味しかったです


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本日はココまで。
次回も日光市。日光東照宮を離れ日光市内の別の名所に向かいます。
お楽しみに

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ありがとうございます







2024年01月20日

栃木県-日光市へ [日光東照宮]

TaCaTripです。
今回も関東地方。
前回とは季節がガラッと変わって冬のお話、
栃木県日光市の日光東照宮へ向かいます。

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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




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まずは地図から。
栃木県日光市はこのブログでは2回目ですね。

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前回、日光市に行った時のブログ
当時は鬼怒川温泉温泉を訪れています。

『(栃木県)日光市へ [鬼怒川温泉]』
  https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/65/0

今回のスタートは新宿駅。早朝からの移動です。

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栗橋駅でJRから東武鉄道に乗り換え。
早朝のため移動中は夢の中

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東武日光駅に到着駅
この日は快晴

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駅前広場には路面電車。
昭和の時代に日光駅前から走っていた東武鉄道日光軌道線の車両です。
前日の夜は大雪。電車も雪をかぶっています

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今回は駅前でレンタカーを借りて日光東照宮へ車
日光東照宮近くの駐車場パーキング️に車を停めると銅像が。
この人は「甲良宗広(こうらむねひろ)」。1634年頃の日光東照宮の建替え時に棟梁をされた方です。

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今回は日光市の名産をご紹介。
まずはお蕎麦。日光は全国有数のそばの生産地です。

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続いてゆば。コチラも日光の名産です。
日光のゆばは漢字だと「湯波」。一般的な「湯葉」は京都での呼び名が広まったようです。

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日光東照宮の入口。大きい石碑と徳川の家紋が印象的です。

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そのまま進んで行くと大きな門が。
仁王門。2体の金剛力士像「阿形(あぎょう)」と「吽形(うんぎょう)」が左右に安置されています。
「阿吽の呼吸」の言葉はここから来ていると言われています。

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続いて陽明門。国宝になります。
東照宮のメインスポット。豪華な作りで他の門とは一線を画しています。

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そして唐門。「拝殿・本殿」の表門になります。
コチラも国宝です。

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ココで一服
自動販売機で飲み物を購入。この自販機は「お~いお茶」の1択。
温かいか冷たいかの違いだけです。

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次は神厩(しんきゅう)。
個人的に日光東照宮と言えば「見ざる言わざる聞かざる」のお猿さんさるの居る場所、というイメージが強いです。
ここの壁にはそのお猿さんの彫刻がデザインされています。

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本日はココまで。
次回はもう少し日光東照宮を巡ります。
お楽しみに

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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます








2024年01月16日

神奈川県-小田原市~平塚市へ

TaCaTripです。
今日は少し更新が遅くなりました。
寒い日が続きますね 体調にはお気をつけ下さい。
今回は前回の続き。神奈川県の小田原市です。
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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




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前回からの続き。神奈川県小田原市の小田原城です。
小田原城の天守閣城(日本)から降り、目の前の城址公園へ。

公園内にオリを発見。
中にはニホンザルが居ました。お城に動物を飼ってるのは珍しいですね

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そのまま公園内を散策。コチラは花菖蒲(しょうぶ)園。
菖蒲の見頃は5月下旬~6月中。5月中旬に訪れた時には既にいくつか花が咲いていました

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小田原城から小田原駅に戻って来ました。

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小田原駅に通じる地下街へ降りる時に面白いものを発見
階段にガンダムが描かれています。
ガンダムの生みの親、富野由悠季さんがココ小田原市の出身です。

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ここで今日のマンホール🕳️
残念ながら移動中にガンダムのマンホールは見つけられず。
ただ小田原市はガンダム以外にも色々なマンホールがありました。

1つ目は小田原城と富士山をバックにお姫様が運ばれているデザイン。
小田原市を流れる酒匂川(さかわがわ)には江戸時代には橋が掛かっておらず、
渡河する時には「人足」と呼ばれる労働者が運び屋をしていたそうです。

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2点目はコチラ。
消防のマーク(消防徽章:しょうぼうきしょう)がデザインされています。
中央のマークは小田原市の市章です。梅の花をモチーフにしてるとのこと。

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今回は小田原市と平塚市の名産をご紹介。
まずは小田原市。前回に続いてかまぼこです。
小田原かまぼこ発祥のお店、鱗吉(うろこき)さんのバラエティーセットです。

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続いては平塚市から。
コチラはふるさと納税の返礼品。「湘南ボーイ」の名前が印象的なお菓子。
サーフボード型のどら焼きです。製造は菊毱さん。

【ふるさと納税】湘南ボーイ 【 お菓子 和菓子 どら焼き スイーツ お茶菓子 サーフボードの形 国内産 小麦粉 神奈川県産 新鮮な卵 ふんわり しっとり つぶ餡 平塚市 名産品 お土産 】

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小田原駅からJRで移動電車 平塚駅へ来ました駅

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ココからバスで移動バス
やって来たのは「THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA」。
郊外型のアウトレットモールです。

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敷地の一角。「THE OUTLETS SPORTS FIELD」。
地元のJリーグの「湘南ベルマーレ」のマスコット「キングベルI世」の像が建っています。
後ろにフットサルサッカー️とバスケットボールバスケットボールのコートがあります。

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フードコートで遅めのランチ
「小田原海鮮とと丸食堂」さんの「とと丸頂上丼」です
この丼、オープン当時に「お値段の割に小さい」ってネットで言われてた記憶があります。
実際、見た目は小さい印象を受けます。
ただ、食べてみると、マグロ、サーモンなど具材のボリュームが結構あって、
最終的にはお値段相応の満足感がありました

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食後の一服。ドトール珈琲店へ
このブログを書く時もよくドトールコーヒーさんには行きますが、外見含めていつも行く店舗と趣が違います。
この「ドトール珈琲」はドトールコーヒーのハイブランドのお店。
コーヒーを自席に持ってきてくれるフルサービスのスタイルです。

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本日はココまで。
次回も関東地方です。今度は景色がガラッと変わります。
お楽しみに

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ありがとうございます