2018年08月18日
尾瀬ヶ原〜三条の滝@2018/08/17 パパ:オリジン A
さて、前回からのお話の続きです。
こんにちわ、パパです。
前回、パパは鳩待峠の鳩待山荘で夏バイトをしていたということを書きました。
今回は思い出話に花を咲かせようと思います。
1992年の夏、1993年の夏の計2回、専門学校が夏休みの時に、
住み込みでバイトをしました。
その後も、秋の紅葉シーズンにも遊びに行ったり、遊びに行けば手伝わされたり。
もうあれから26年か・・・
あのバイトが今のパパの原点です。
バイトの休みを使って(休みは個人で自由に決められた)、
尾瀬のあちこちを歩きましたね。
例えば、至仏山へ登ったり、笠ヶ岳へ登ったり、燧ヶ岳へ登ったり、
アヤメ平から富士見峠、皿伏山を越えて尾瀬沼に行ったり、鳩待峠から大清水まで
歩いたり、鳩待峠から燧ヶ岳を越えて桧枝岐村で一泊して、裏燧林道を歩いてみた
り・・・
そして恋をしたり・・・(*ノェノ)キャー
今思い返せば、尾瀬でまた山が好きになったって感じですかね。
そして、自分ひとりでもできるという自信が、できたきっかけでもあったと思います。
もちろん、危うい状況はありました。雷のなか、長英新道を下ったり、台風が来ている
という中、桧枝岐村から御池を経て裏燧林道を歩いて戻ったり。
でも、色々経験したおかげで自分に自信がついたし、経験が誇りにもなりました。
それは鳩待峠に居たという環境がそうさせてくれたし、その環境は今思い返しても、
最高の環境だったと思います。
だからパパは今でも思います。住み込みの夏バイトはやってみるべきだと。
昔の写真をアップしてみます。何せ26年前の写真ですので・・・
若かりし頃のパパ。三条の滝にて。(/。\)イヤン!ハズカシイ
一緒に山行を共にしたバイト仲間の穴澤さん。燧ケ岳山頂にて。
見晴
平滑の滝
見晴遠景
東電小屋遠景
至仏山
パパがバイトしていた頃のスタッフさんたちはもう鳩待山荘には居ないみたいです。
まぁ、皆さん年齢が年齢ですしね。定年だったり亡くなった方もいらっしゃると思います。
こんにちわ、パパです。
前回、パパは鳩待峠の鳩待山荘で夏バイトをしていたということを書きました。
今回は思い出話に花を咲かせようと思います。
1992年の夏、1993年の夏の計2回、専門学校が夏休みの時に、
住み込みでバイトをしました。
その後も、秋の紅葉シーズンにも遊びに行ったり、遊びに行けば手伝わされたり。
もうあれから26年か・・・
あのバイトが今のパパの原点です。
バイトの休みを使って(休みは個人で自由に決められた)、
尾瀬のあちこちを歩きましたね。
例えば、至仏山へ登ったり、笠ヶ岳へ登ったり、燧ヶ岳へ登ったり、
アヤメ平から富士見峠、皿伏山を越えて尾瀬沼に行ったり、鳩待峠から大清水まで
歩いたり、鳩待峠から燧ヶ岳を越えて桧枝岐村で一泊して、裏燧林道を歩いてみた
り・・・
そして恋をしたり・・・(*ノェノ)キャー
今思い返せば、尾瀬でまた山が好きになったって感じですかね。
そして、自分ひとりでもできるという自信が、できたきっかけでもあったと思います。
もちろん、危うい状況はありました。雷のなか、長英新道を下ったり、台風が来ている
という中、桧枝岐村から御池を経て裏燧林道を歩いて戻ったり。
でも、色々経験したおかげで自分に自信がついたし、経験が誇りにもなりました。
それは鳩待峠に居たという環境がそうさせてくれたし、その環境は今思い返しても、
最高の環境だったと思います。
だからパパは今でも思います。住み込みの夏バイトはやってみるべきだと。
昔の写真をアップしてみます。何せ26年前の写真ですので・・・
若かりし頃のパパ。三条の滝にて。(/。\)イヤン!ハズカシイ
一緒に山行を共にしたバイト仲間の穴澤さん。燧ケ岳山頂にて。
見晴
平滑の滝
見晴遠景
東電小屋遠景
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パパがバイトしていた頃のスタッフさんたちはもう鳩待山荘には居ないみたいです。
まぁ、皆さん年齢が年齢ですしね。定年だったり亡くなった方もいらっしゃると思います。
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