2021年01月24日
宮城で見た四季の移り変わり 冬Vol.2
こんばんは。
今日は昨日に引き続き冬です。
宮城には栗原市と登米市に跨る“伊豆沼”というところがあり、ラムサール条約にも指定されている白鳥の
飛来地があります。
下の3枚は一昨年伊豆沼に行った時に撮影した写真です。
伊豆沼は有名な白鳥の飛来地なんです。
白鳥にあげるポン菓子も売っていて、撒くと白鳥が近づいてきます。
ここで撮影するなら28−300mmくらいのレンズが最適な気がします。
伊豆沼の景色と絡めたりするのに28〜50mmくらいを使い、300mmで白鳥を撮影するんです。
ただ、交通アクセスが若干不便だったりするので、ここ最近は行っていません。
ここ2年は仙台市若林区荒井地区の大沼によく行っています。
ここなら20分位で行けるのでもっぱら大沼に行っています。
ただ、超望遠が必要だと私は思っています。
私はニッコールレフレックス500mm f8にX1.4、X2のテレコンバーターを噛ませて撮影してます。
700mm、1000mmに世界の白鳥の動体撮影をしています。
ここで撮影するなら最低でも600mmは欲しいところです。
資金難の私はAFの超望遠レンズを持っておらず、昨シーズンは中古で買ったシグマ400mm f5.6を使って撮っていましたが、今シーズンはレフレックス500mm f8を使ってマニュアルフォーカスで撮影しています。
上の5枚の写真は1000mmの世界と銘打って撮影したものです。
ここ大沼には白鳥の他にマガン、マガモ、カワウ、オオバンがいます。
仙台駅から列車など使うなら、仙台市営地下鉄荒井駅からタクシーとかで5〜10分で来れます。
せんだい農園センターの町なりになります。
コロナ収束の頃に見にきてみてください。
ではまた。
<これがあれば最高ですね>
↓私の販売素材作品多数
https://creator.pixta.jp/@prof1697967
今日は昨日に引き続き冬です。
宮城には栗原市と登米市に跨る“伊豆沼”というところがあり、ラムサール条約にも指定されている白鳥の
飛来地があります。
下の3枚は一昨年伊豆沼に行った時に撮影した写真です。
伊豆沼は有名な白鳥の飛来地なんです。
白鳥にあげるポン菓子も売っていて、撒くと白鳥が近づいてきます。
ここで撮影するなら28−300mmくらいのレンズが最適な気がします。
伊豆沼の景色と絡めたりするのに28〜50mmくらいを使い、300mmで白鳥を撮影するんです。
ただ、交通アクセスが若干不便だったりするので、ここ最近は行っていません。
ここ2年は仙台市若林区荒井地区の大沼によく行っています。
ここなら20分位で行けるのでもっぱら大沼に行っています。
ただ、超望遠が必要だと私は思っています。
私はニッコールレフレックス500mm f8にX1.4、X2のテレコンバーターを噛ませて撮影してます。
700mm、1000mmに世界の白鳥の動体撮影をしています。
ここで撮影するなら最低でも600mmは欲しいところです。
資金難の私はAFの超望遠レンズを持っておらず、昨シーズンは中古で買ったシグマ400mm f5.6を使って撮っていましたが、今シーズンはレフレックス500mm f8を使ってマニュアルフォーカスで撮影しています。
上の5枚の写真は1000mmの世界と銘打って撮影したものです。
ここ大沼には白鳥の他にマガン、マガモ、カワウ、オオバンがいます。
仙台駅から列車など使うなら、仙台市営地下鉄荒井駅からタクシーとかで5〜10分で来れます。
せんだい農園センターの町なりになります。
コロナ収束の頃に見にきてみてください。
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シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary ニコン用 価格:111,040円 |
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