2023年05月15日
自分が楽しいと思える様なカメラ選びと写活をしましょう
こんばんは。
超久しぶりにブログを書いています。
本業の方が忙しく、ほとんど体力を使い切ってしまい、クタクタでなかなか書く余力が残らず、
しばらく休んでいました。
写活の方は、仕事で立ち寄った所でスマホで撮ったりしていますが、一眼レフでの撮影はもっぱら
近場で撮影しているような状態が続いていました。
それでもしっかりと写真は撮り続けています。
そんな中で今日は、ふっと思った事で、「あの時、予算はずい分跳ね上がってしまうが、D850を買うべきだったなあ…」と後悔している部分もあったりするので、書いてみました。
超久しぶりにブログを書いています。
本業の方が忙しく、ほとんど体力を使い切ってしまい、クタクタでなかなか書く余力が残らず、
しばらく休んでいました。
写活の方は、仕事で立ち寄った所でスマホで撮ったりしていますが、一眼レフでの撮影はもっぱら
近場で撮影しているような状態が続いていました。
それでもしっかりと写真は撮り続けています。
そんな中で今日は、ふっと思った事で、「あの時、予算はずい分跳ね上がってしまうが、D850を買うべきだったなあ…」と後悔している部分もあったりするので、書いてみました。
物である以上、いずれ時代遅れになり、新機能がついた新しいものに取って代わられて行きます。 ただし、良い品は名器となって残っていきます。 ニコンで言えばD5、D6はもちろん、D850、APS-C機ではありますがD500等は名機として残っています。 最新ミラーレス機は価格が高く、なかなか手が出せないでいる方も多いと思います。 しかし、状態が良い中古であれば、D850やD500等を買えば、後悔も無く、ずっと使っていこうと思えるのではないかなあと思っています。 右の写真はマクロ撮影で雫を撮った写真ですが、D610の狭いAFエリアの機種でもマクロ撮影では特に劣ることもないので、私は今後もこのD610と共に過ごしていくと思います。 もちろん、新たな機種を持つことになったとしても、手元に残して使っていくことになると思います。 では、皆さん、なるべく後悔のない様な機種を買って、シャカツを楽しんでいきましょう。 |
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11985404
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック