2021年09月17日
レフレックスレンズの素晴らしさとダメとされる事について。Vol.2
皆さんこんばんは。
昨日はレフレックスレンズの良くないと言われる事柄について書きました。
今日は私が実際に使っていて良いなと思うことを書きます。
これらはレフレックスレンズニッコール500mm f8を使って撮っている写真です。
焦点距離が足りない時にはテレコンバーターを使います。
x1.4や x2とかを咬ませて700mm、1000mmなどで撮っていたりします。
野鳥を撮っている時はほとんど手持ち撮影です。
レフレックスの最大のメリットは“軽い”という事です。
自在に振り回す事が出来ます。
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それから持ち運びが楽です。 短いレンズなのでバックパックに収まりますし、この小ささで500mmなんてって思えます。 大昔のオールドレンズなのでAFではないのですが、慣れると白鳥や鷺なども十分狙えます。 近年では悪癖で書きましたリングボケも十分なアートに捉えられたりします。 <ミノルタから出ていたAFレフレックスレンズ>
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