2021年06月20日
長時間露出で夜景を撮る話。
こんばんは。
今日は、初心者の方や、初めて夜景を撮る方向けになります。
長時間露出による撮影です。
大体手持ちで風景写真撮影するのには最低でも1/200秒ぐらいは欲しくなり、三脚は必須です。
特にレフ機はミラーの振動なども拾うので、しっかり三脚を立てて撮ることを勧めます。
今日は、初心者の方や、初めて夜景を撮る方向けになります。
長時間露出による撮影です。
大体手持ちで風景写真撮影するのには最低でも1/200秒ぐらいは欲しくなり、三脚は必須です。
特にレフ機はミラーの振動なども拾うので、しっかり三脚を立てて撮ることを勧めます。
それから、こう行った場所での撮影での心構えは、恥ずかしがらずに堂々と撮った方が良いです。 ジロジロ見られたりしますが、恥ずかしがっていると逆に変で、しかも写真に悪影響です。 自分はカメラマンなんだと言う様な態度で堂々と撮らないと、写真にも萎縮した様な写りになってしまったりします。 <耐荷重5kg以上の三脚を使った方が良いです︎>いろんな撮影に使えますよ︎
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これからカメラを始めたい方、夜景を撮ったことのない方、チャレンジしてみましょう︎ 自分の表現の幅が拡がること必至です︎ また、花火の撮影にも当然三脚、レリーズケーブルは必須アイテムになります。 三脚も高いです¥。ですが安いからと言って買うと耐荷重の小さい、弱いものを買ってしまうことになってしまうので、しっかりと止まって多少では動かないものを買うことをお勧めします。 (↑私のポートフォリオ) |
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