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posted by fanblog

2021年06月15日

三脚選びも大事な要素です。

こんばんは。
三脚を使うことも少なく無いんですが、あまり三脚について書いて来なかったのでここで三脚選びという事を
描いてみようかと思いました。



DF9E1BC9-806F-4B0B-B40B-C9E0E6D00E0E.jpeg今日の夕方に雲の隙間から夕日が顔を出しそうな気配だったので三脚を立てて待って撮ってきました。
18時30分付近から雲がオレンジ色になって来て、夕日が見れそうだったので三脚を立てて18時37分に撮った写真です。

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感想(0件)







一昨日も薔薇の撮影に三脚を使って撮っていたんですが、私のニコンD610にはボディ内に手ぶれ補正機能がないという事もありますが、三脚を使った方がきっちり撮る事が出来ます。
上の写真の様に夕日の形がしっかり写すことが出来ていて、周囲の風景もぶれなくしっかり写っていると思います。
このバラもしっかりと描写してくれていると思います。
速いシャッタースピードを選択すればブレずに撮れると思いますが、場合によってはISOも高めに設定しないとならなかったりもします。
なるべくISO100くらいで撮りたいので三脚は必須でもあります。

DE2EDC54-900A-4457-A76F-F0BC5D732566.jpeg



726A823F-0259-4CF5-ADC1-6B2D6449AE30.jpegこの写真も以前三脚を使い、またライティングも一脚持って行きながら撮影した梅の写真です。
三脚はただ有れば良いのではなく、その三脚がどれだけの重量に耐えられるのかというのも大事なことです。
実際にカメラを買う時に、カメラ本体、レンズ、三脚もきちんとしたものを買っておくのが良いと思います。
私のD610は一眼レフ機なので現行のミラーレス機に比べて重い方で普段からよく使うタムロンのレンズと合わせると1.4kg位になり、2kgの荷重に耐える三脚だとブレたりする事もあります。
超望遠レンズを使う事も考えると、最低でも5〜10kgには耐えられる三脚が必要になってきます。
また雲台も入って来ると2kg弱になるのでやはりそのくらいの耐荷重は欲しい所です。





月の撮影にもやはり三脚は必須で、超望遠レンズを使うので耐荷重の大きいものが無いとブレます。
結構高価な価格帯にはなりますが、廉価な弱い三脚では耐えきれないので、買っても後悔することがあると思います。
最初から中型以上の三脚を持つことを私は勧めます。

↓私のポートフォリオです。
写真素材 PIXTA

  Twitter→@KsWORLD2020
Instagram→ks.world_2020


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