2021年05月30日
私がよくやる木の構図や撮り方
こんばんは。
昨日は遅い時間にアップしたにも関わらず、忙しい中沢山の方々に読んで頂きまして、嬉しい限りです。
毎日色々書いてみて良かったなあと感じる今日この頃です。
今日は、私の写真の中で、木を撮る時によくやる構図について書きます。
皆さんも色んな方法を考えて、自分の作品を作り上げましょう。
昨日は遅い時間にアップしたにも関わらず、忙しい中沢山の方々に読んで頂きまして、嬉しい限りです。
毎日色々書いてみて良かったなあと感じる今日この頃です。
今日は、私の写真の中で、木を撮る時によくやる構図について書きます。
この写真の様に、木の幹の部分から上を見上げる様な写真をよく撮るんです。 木がどの様に伸びているか、枝振りはどうかとかを写真で表現する様にしているんです。 外側から全体像を撮ってもありきたりな感じがしたりするので、下から上をもあげてその木の見事さや、鮮明などを表現したいんです。 <脅威の6100万画素>
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周囲にいい景色があれば、枝ぶりなどを利用して額縁効果を狙ったりします。 その時のその場の一番良い構図を考えて撮るのも大事だと思います。 この写真はこの時期ならではの額縁効果を出した写真です。 塩釜の海が望める場所で、桜越しの港を撮影しました。 私はこの場所が好きでよく来ますが、この時期は最高の眺めです。 私のポートフォリオ→ http://creator.pixta.jp/@prof1697967/ |
皆さんも色んな方法を考えて、自分の作品を作り上げましょう。
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