2021年05月16日
便利なものはどんどん使いましょう。
こんばんは。
今日は“便利なものはどんどん使いましょう”という事について書きます。
私の身近なところにもいる人なんですが、編集やWBの調整なんかも否定して係る、そのままでなければならない様な人ですが、近代写真の中で便利なツールを使わずにいるって勿体無いと思いませんか?
その他にもニコンならアクティブDライティングという機能もあります。
アクティブDライティングは逆光時にも黒潰れしないのでたくさん使ってみて自分なりに使い方を慣れた方が良いです。
またいつかアクティブDライティングについて書こうと思います。
自分の作品という様に、オリジナリティーを出すにはホワイトバランスなども自分なりの設定を割り出さないとなりませんし、編集ソフトなども使えるものはきちんと使って作品を仕上げていく必要があります。
昨日の内容のも近づきますが、作品として作り上げるには使える便利なものは惜しみなく使っていきましょう。
また、RAW現像は写真家には必要不可欠な作業なのでRAW現像もしっかり使っていきましょう。
私のポートフォリオ→ http://creator.pixta.jp/@prof1697967/
今日は“便利なものはどんどん使いましょう”という事について書きます。
私の身近なところにもいる人なんですが、編集やWBの調整なんかも否定して係る、そのままでなければならない様な人ですが、近代写真の中で便利なツールを使わずにいるって勿体無いと思いませんか?
この写真は昨年の夏のある日に大崎市三本木町あたりの沼で撮ったものです。 水面に木々が鏡面で映し出されていたので思わず撮りましたが、若干光の加減や湿度などで影が濃かったり、うっすら白んでいたりしました。 そこでLightroomで霞をとったり明瞭度を上げたりして編集してみました。 水面もより鏡面がはっきりし、濃淡もしっかり表現できました。 |
この写真は曇りの日の夕暮れ時に撮った松です。 私のカメラにはストロボが内蔵になっているので、使って撮りました。 ストロボを使うことによって被写体のみが綺麗に浮き出て背景は影になった松だけがしっかり写っています。 ISOを上げてもこうはならないので、ストロボのおかげです。 <ストロボ内蔵の一眼レフ機︎>
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その他にもニコンならアクティブDライティングという機能もあります。
アクティブDライティングは逆光時にも黒潰れしないのでたくさん使ってみて自分なりに使い方を慣れた方が良いです。
またいつかアクティブDライティングについて書こうと思います。
自分の作品という様に、オリジナリティーを出すにはホワイトバランスなども自分なりの設定を割り出さないとなりませんし、編集ソフトなども使えるものはきちんと使って作品を仕上げていく必要があります。
昨日の内容のも近づきますが、作品として作り上げるには使える便利なものは惜しみなく使っていきましょう。
また、RAW現像は写真家には必要不可欠な作業なのでRAW現像もしっかり使っていきましょう。
私のポートフォリオ→ http://creator.pixta.jp/@prof1697967/
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