こうらきの気まぐれ日記

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卵焼きといえばお弁当や朝食の定番として、子供からも大人気ですよね。
また卵焼きの味は家庭ごとに様々で、皆さんも慣れ親しんだ味があると思います。
皆さんの家庭ではどんな味付けの卵焼きですか？


卵焼きに限らず、食文化は地域ごとでいろいろだったりしますよね。
ちなみに卵焼きの場合、関東は甘く関西はしょっぱいらしいのですがどうなのでしょう？

こうらきの実家では、醤油と砂糖で味付けをしていて、程よい甘味の醤油味という感じでしたね。
だし巻き卵風の味といえば、イメージしやすいですかね。
しかし当時の友達の家では、ほぼ卵の味そのままでした。
また、こうらきの奥さんの場合は、甘い卵焼きが好きだったりします。

ほぼ同じ地域でも、けっこう味付けが違うもので、まさに家庭の味というやつですね。
同様に焼き方もそれぞれで、しっかり焼いてある場合と半熟気味の場合などがありますよね。


ベースとなる味付けもいろいろですが、もうひと工夫することでさらに個性的かつ美味しくなったりもします。
具材なしで卵だけの場合で考えても、ケチャップをかけたり大根おろしと醤油をかけたりとかはいかがでしょう？

具材を加えるならば、細かくきざんだネギやちりめんじゃこを入れるといいですよ。
ちりめんじゃこの場合は栄養的にもおすすめです。
また、めんつゆで味付けするとお手軽にだし巻き卵風になりますよね。

焼き方や混ぜ方も工夫ができます。
最初にしっかり泡だててから焼くとふわふわになりますよ。
どちらかというとオムレツでよくある方法ですが、卵焼きでもOKです。

また、焼く際にはなるべく専用のフライパンなどがあるといいですね。
味が混ざるとかまでは気にしなくていいですが、四角いほうが形よく仕上がりますし、焦げ付きにくいものを専用で用意しておくほうが楽に作れますからね。

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慣れている方は、今更こうらきがアドバイスするまでもないですが、これから卵焼きに挑戦される方はいろいろ工夫しながら、自分好みの卵焼きを完成させてみてください。
自分の慣れ親しんだ味ももちろんいいですが、少しチャレンジしてみるのもいいと思いますよ。


卵焼き自体は形や巻き方をキレイに作ることで、見た目が美しく仕上がりますよね。
あとは、お皿や他の付け合わせなどでも工夫ができます。
また、お弁当の場合はデコ弁などもいいですよね。
海苔で模様や絵を作るだけでも、ずいぶん印象がかわりますよ。

ちなみに卵焼きではないですが、ゆで卵などを食卓に並べるときエッグスタンドがあると雰囲気的にも違いますよね。
木製でかわいいデザインのエッグスタンドで食卓を彩ってみませんか？
そのまま飾るだけでもいいですし、小物いれなどとしてもいいですよ。

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皆さんは宝くじやtotoを購入したことありますか？
こうらきはロト6やスクラッチはたまに買っていますが、先日初めて「100円BIG」を購入してみました。
最近のJリーグについての知識はほとんどないこともあり、toto系はあまり気にしていなかったのですがね。
今回はCMをみて、買ってみようかなと思いまして。


「100円BIG」は通常の「BIG」と同じ14試合が対象ですが、その名のとおり1口100円で購入できます。
当選金額も最高2億円（キャリーオーバー時）とはなりますが、気軽に購入できるのがいいですね。

ちなみにこうらきも知らなかったのですが、「BIG」は予想についてはランダム選択なのですね。
つまりJリーグに関する知識はなくても、まったく大丈夫ということです。

実際に自分で予想するタイプの「toto」もありますが、知識がない（仮に知識があっても難しいですが）と当てることは困難ですし、それなら運に任せてみるのもいいかな？といったところですね。

さてこうらきの結果ですが、3口購入したうちの1口については、14試合中8試合当たっていました。
残念ながら当選ではないのですが、なんとなく希望の持てる結果といえるのではないでしょうか？


さてその購入方法ですが、あまり知らない人でもコンビニなどでポスターをみたことはあるのではないでしょうか。
そうです、コンビにでも購入できるのです。

ローソンなら「Loppi」、ファミリーマートなら「Famiポート」といった各コンビニの端末から購入可能となっています。
操作方法も端末の画面表示に従っていけばいいので、そんなに複雑ではありませんが、店員さんに尋ねたりしてもいいですし、不安ならあらかじめネットなどで調べておくといいですよ。

ちなみにローソンでの簡単な流れは「各種サービスメニューをタッチー→totoを選択→買いたいくじを選択→口数などを決定→発券された申し込み券をもってレジに」といった感じになります。
コンビニに行ったついでに買ってみるのもいいと思いますよ。





そして出かけることなく購入したい方や、じっくり予想をして購入したい方には、やはりネットの利用をおすすめします。
専用サイトで会員登録をすることで、自宅にいながら「BIG」や「toto」を購入できるようになります。
もちろん入会金や年会費は必要ないので、まさにお気軽お手軽ですね。

これまでこうらきと同じようにJリーグは詳しくないからと敬遠していた方も、そんなことはお気になさらず購入してみてください。
また詳しい方は自分の予想で一攫千金も夢ではないと思いますよ。


「宝くじ当たるといいな」でも書いていますが、ジャンボ宝くじを中心とした各種宝くじもいいですよね。

あなたも「日本一当たる宝くじ売り場」と言われる東京西銀座チャンスセンターで宝くじを購入してみませんか？
代行サービスを利用することで、遠くに住んでいても購入可能です。
10〜1,000枚までの10枚単位で連番、バラを好きなように組み合わせての購入ができますし、大安日などお好きな購入日の指定もできます。

とにかく「買わなきゃ当たらない」のですから、ダメで元々、億万長者を目指して夢をみてみましょう！

2016年7月28日発売予定の「討鬼伝2」。
残すところ1ヶ月をきり、新情報も公開されつつあります。
前作から「相馬」と「初穂」が参戦決定との情報もあり、喜んでいる方も多いことでしょう。

「討鬼伝2体験版の感想」で体験版をプレイしての感想などを書いていますが、少し追加で書いてみたいと思います。


実際に体験版を続けてプレイしていると、いろいろ思うところもあるわけですが、本作での大きな特徴はオープンワールド化ですよね。

まず、長所は行動の幅が広がることでしょうか。
従来の狩ゲーでは拠点から、任務（クエスト）を受けてその領域（フィールド）に移動するという流れでした。
その領域内でもエリアごとに区切られており、それを利用した戦略なども存在しました。
オープンワールド化されることで、それらの概念は基本的にはすべてなくなるわけですね。

ストーリーとは関係のない場所から行ってみてもいいですし、もちろんストーリー優先でもいいわけです。
意外な場所で思わぬ発見をすこともあるかもしれません。
現在の体験版ではそこまで広いわけではないので、長所が活かしきれてないですが製品版に期待ですね。

さて短所ですが、まず一つ目は最初のロード時間の長さでしょうか。
もちろん後々からは、基本的にシームレスですのでロードは気になりません。
最初の段階で、ある程度まとめて読み込んでいるでしょうから、やむを得ないのですがね。

二つ目として、オープンワールドであるがゆえに、面倒に感じることがあるかもしれません。
体験版では行動範囲も狭いですし、プレイするうちにマップも覚えられるのでそれほどではないのですが、人によってどう感じるか。
拠点に戻るときは石碑から瞬間移動もできますので、その場所を覚えておけばよいのですがね。

三つ目は、Vita版での内容ですがやはり処理的に厳しいのでしょう。
PS4の体験版では気にならないのですが、フレームレートが安定しなかったり（カクつく）、グラフィックの低下がみられます。
最近改めてVita版の「討鬼伝 極」をプレイしているので、その差が余計に気になりますね。

しばらくプレイを続けていると、そこまでは気にならないのですがね。
Vitaに関しては前作同様のシステムのほうが、無難だったのかもしれません。

討鬼伝2 通常版 PS4版 価格:6,991円 (2016/6/29 11:20時点) 感想(0件)

鬼ノ手については、Vita版での画面タッチにも慣れてきたのでなかなか良好です。
鬼まで飛んでいっての空中攻撃もいいのですが、引き倒し（鬼返）が成功したときは快感ですよ。
味方キャラも行ってはくれますが、自分で鬼を引き倒したときの爽快感はまさにやみつきです。
皆さんも是非お試しください。

鬼ノ手といえばやはり「鬼葬（おにはぶり）」ですね。
いわゆる完全部位破壊ですが、前作での不満点を解消してくれました。
また外見だけの変化ではなく、足を破壊したら歩けなくなるなど行動も変化するので、その様子をみているのも楽しいですよ。
こうらきの予想以上にインパクトがありました。

その他の追加要素、ミタマや新武器に関してもなかなかいい感じになっています。
前作をやりこんだ方も充分に楽しめるはずですし、新規の方も徐々に慣れていけばそこまで複雑ではありません。

さてこれまでの流れですと、発売日近くに引継ぎ可能な体験版がでるのですが今回はどうでしょう。
特にVita版に関しては、いろいろ改善されるか気になるところです。
改めて体験版が出た場合はそこでの判断になりますが、現時点ではPS4版をおすすめします。