こうらきの気まぐれ日記

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「討鬼伝2体験版の感想」、「旧作キャラも参戦！討鬼伝2発売まで1ヶ月！」と、討鬼伝2について体験版を通して書いてきましたが、引き継ぎ体験版の配信が決定しました。
まだ現時点（2016年7月13日 朝）では状況は不明ですが、発売一週間前の7月21日より配信開始で、おそらく前回の体験版同様にPS4とVitaで配信されると思われます。

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前作である「討鬼伝 極」などをプレイした後だといろいろ不満点もあったVita用体験版でしたが、どこまで改善されたか気になりますね。
こうらきとしてはVita版を購入したいのですが、あのままの感じだとちょっと厳しいなと感じています。

それだけに引き継ぎ体験版には期待をしているわけで、ある程度やり込んでみて購入の基準にしたいと思っています。
もちろんPS4版の購入も視野にいれてますので、Vita版の状態によってはPS4版で購入決定となるわけですが。

いずれにしろ、序盤について製品版と同様にプレイできるはずですので、こうらき同様に悩んでいる方はぜひお試しください。
また、PS4やVitaでいわゆる狩ゲーをプレイしたことない方にもおすすめですね。

ちなみに最近「フリーダムウォーズ」のエンディング後を頑張っています。
こちらはシリーズの新作は出ないのですかね？
個人的には好きな作品なのですがね。

前回の子供の行事♪撮影するならおすすめは!?〜前編〜では、光学ズームができるスマホ「ZenFone Zoom」に注目してみました。
後編となる今回は、子供の行事に最適なデジカメを探してみたいと思います。


今回のメイン要素である光学ズームの倍率と、価格の両面からまずは絞ってみましょう。
光学ズーム5倍くらいのものなら、10,000円以下でも買えるものがたくさんあるようですね。

幼稚園・保育園ですと場所もそこまで広くはないので、5倍でもそれなりに撮影できるとは思いますが、こうらきのデジカメが光学ズーム3倍で足りなかったことを考えると、もう少し余裕が欲しいですかね。

ちなみに10,000円前後で8倍〜12倍の製品が多くありますし、動画撮影サイズも1280x720はありますので、そのあたりが無難な製品でしょうか？
参考までにハンディタイプのビデオカメラですと安い製品でも20,000〜30,000円ですが、光学ズームで40倍とかありますので、小学校以降でも充分に撮影できそうですね。



20,000円前後のデジカメですと、光学ズームが20〜40倍くらいまで幅が広がりますね。
動画撮影サイズも1920x1080（フルHD）に対応している製品もありますので、こうらきとしてはこの価格帯で購入予定です。


ズーム倍率や動画撮影サイズなども重要ですが、意外と便利なのが「自分撮り機能」ですね。
スマホなどの場合、ディスプレイ側にもカメラが搭載されています（画素数などはメインカメラに劣りますが）ので、いわゆる自撮りも楽にできますが、デジカメだとなかなか難しいですよね。
そんなときに便利なのが、モニタが180度回転するタイプのデジカメです。

最近の製品ですとカシオのHIGH SPEED EXILIMシリーズ「EX-ZR1700」などがそうですね。
誰かに撮影を頼むことが困難なときでも、モニタをみながら撮影できるので便利ですよ。

また「EX-ZR1700」の場合、専用アプリをインストールしておくと、撮影するだけで画像がスマホに自動送信できますので、ブログやＳＮＳでもお手軽に画像を使えますね。

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ビデオカメラについてはあまり触れていませんが、写真撮影ができる製品ももちろんあります。
動画がメインならビデオカメラ、コンパクトなほうがよくて写真がメインならデジカメとなるのでしょうね。
また、今後はスマホでもより高機能なカメラが搭載されていくと思います。

最終的には、いつまでに欲しいか、メインとなる使い方はなにか、予算はどれくらいかということも考慮して決定してくださいね。
こうらきは価格.comで比較しながら検討を続けていきたいと思います。
今度の行事は運動会になるのかな？

子供が幼稚園や保育園、小学校となるといろいろな行事がありますよね。
こうらきも先日、子供の七夕行事に参加してきました。


こうらきが子供の頃はデジカメはもちろんありませんでしたし、一般家庭でビデオカメラを持っている人もそんなには多くありませんでした。
大学の頃でもイベントなどでは大きなビデオカメラを使った撮影だったので、動画の撮影というと大変なイメージがありました。

時代の流れとともにデジカメなどが普及して、一般家庭でもお手軽に動画撮影ができるようになっていったわけですが、こうらきは特に必要でもなかったので古いデジカメしか持っていませんでした。

さて、クラス全員で歌の発表があるとのことでしたので、デジカメとスマホは用意していましたが、いざ発表が始まったときに問題が発生しました。

席の場所が後ろでのんびりと座っていたのですが、それなりに距離があるため、我が子が小さくてよくわからないのですよね。
そして、ズームをするとボケてしまうのです。

スマホはもちろんデジカメも似たような状態だったので、とりあえずはそのまま撮影しました。
まぁ、我が子はあまり歌わず（恥ずかしがり？）にいたので、綺麗にうつってもあれだったのですが…。




こうらきはデジタル家電は好きなのですが、そんなに購入することもないです（ゲーム機は別ですが）し、そのときになっていろいろ調べるタイプです。
さて今回のズームでボケてしまった原因ですが、光学ズームではなくデジタルズームだったからという初歩的な話ですね。

言葉ではもちろん聞いたことはありますが、特に意識はしていなかったのであらためて確認しました。
光学ズームはレンズを動かすことで、焦点距離を変化させ拡大して写しています。
この場合は拡大しても画質の劣化はありません。

一方、デジタルズームはレンズ自体は動かさないため、実際に写る大きさは変わっていません。
写った画像の一部を拡大することで被写体の大きさを変えるため、画像が荒くなることがあります。
簡単にいうと、もとからある画像の一部を無理矢理に拡大している感じですね。

今後を考えると光学ズームができるデジカメなどが欲しくなるのですが、スマホやタブレットではどうなのでしょう？


スマホやタブレットPCでも手軽に写真や動画が撮影できるので、利用されている方はたくさんいらっしゃると思います。
こうらきも普段はスマホですし、以前はガラケーで写真を撮影していました。
実際に安いデジカメよりスマホのほうが画素数などよかったりはしますし、普段から持ち歩いていますからね。

ただ、光学ズームなどカメラに特化した機能となるとやはり劣る部分があるわけです。
調べてみると、後付のスマホ用ズームレンズなどもあるようで価格もお手ごろではあります。
データ容量も考慮して、外部保存など利用すればいいのかなとは思いますが、少々面倒な気もしますね。

では光学ズーム機能がついたスマホはどうでしょう？
現時点で海外用も含めると数機種が発売されていますので、おそらくこれから国内でも増えていくと思われます。
おすすめは「ZenFone Zoom」でしょうか。
ASUS（日本語表記はエイスースで統一されました）のSIMフリースマホですが、光学3倍ズーム・1300 万画素カメラで、液晶は5.5 インチ、内蔵メモリは32GBとなっています。

SIMフリーなので最初はいろいろありそうですが、こうらきもあまり詳しくはないのでまた後日まとめてみます。
カメラとしては充分な機能だと思いますし、厚みもそれほどではないので普段から使用するスマホとして問題ないと思います。

（2016年7月11日追記）
こうらきのデジカメは光学3倍ズーム＋デジタルズームでした。
3倍ズームですと少し足りない印象ですが、通常のスマホよりは綺麗に撮影できると思います。

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今後の新機種にも注目ですが、デジカメを別に持ち歩くのがイヤな方や、急に撮影することになったときには便利ですよね。
後編ではデジカメについて触れていきたいと思います。