スリムなのに、綺麗!!毎日の睡眠を快適に。ゆうパパも使ってます。
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今週の株式市場は、米中貿易戦争への警戒感は残るものの、海外株高と急速な円安を追い風に買い戻しが加速し、日経平均株価は前週比809円高と4週ぶりに急反発しました。
評価額 124,445 含み益 5,653 (+4.76%)
先週の+1.71%からの急回復でした。
米中貿易戦争のニュースで毎日踊らされている感じですが、金曜日の日経平均+409円高はよくわからないなぁ。
11日はトランプ米政権が中国に対して2000億ドル相当の追加関税リストを公表したことで米中貿易戦争の泥沼化が警戒され、一転してリスクオフの流れ、日経平均は急反落し2万2000円大台を割り込みました。
12日はドル円相場が円安方向に大きく振れたことを受けて再びリスクを取る動きが鮮明となり、急反発し前日の下げ分をほぼ取り戻した。
週末の13日は前日にナスダック指数が最高値を更新するなど米欧株高に加え、為替市場で円安が一段を進んだことでリスク選好ムードがさらに高まった。
来週以降も、米中貿易戦争のニュースが出るたびに上下に揺さぶられるんでしょう。
それより、アメリカの景気拡大はどこまで続くのか?リーマンショック以降、アメリカの景気は回復を続けているが、そろそろ山を迎えるんじゃないか。と思ってしまう。
それがいつになるのか、2019年なのか?2020年なのか?それ以降なのか?
いままで株とかやっていなかった人が、始めたらピークだという言葉もあるから、上値を追うのは危険だなぁ
と思ってみたり。
ゆうパパの投資信託はインデックスが中心だから、景気がこれから悪くなるのが分かっていて、しばらく高値を超えないなら今積極的に買わなくてもよいのでは、と葛藤してます。
ドルコスト平均法は、株式や外貨を定期的に一定金額ずつ購入する方法です。毎月少しずつ株や外貨を買うことで、1単位あたりの購入単価を平均化し、投資のリスクを分散します。
ただし、盤石ではありません。
厄介なのが、下落トレンドに突入した場合です。つみたてNISAで20年くらいの長い目線で待てるのなら、持ち直して利益を出す可能性も高いと言われてます。
しかし、短い期間で取り崩す予定がある場合には、損失を出す場合もあります。
最低限、相場の大まかな方向性(トレンド)は知っておく必要はあると思います。
高いときに買い続けるよりも、安い時に買った方が儲かる可能性が高いのですから。
それが分かれば、困らないのですが。
何が言いたいかといいますと、安い時に買えるように余力を持っておいた方が良いということです。
暑い日が続きますが、体調には気をつけていきましょう!!
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