2018年10月25日
美空ひばりの「柔」が今でも名曲です
美空ひばりが「柔」を発売したのが
1964年でした。
そして、
作詞は関沢新一で
作曲が古賀政男でした。
1964年でした。
そして、
作詞は関沢新一で
作曲が古賀政男でした。
1964年には初めて柔道が、
正式競技に採用され、
東京オリンピックともあいまって、
1965年は爆発的なヒットになったのです。
発売から半年足らずで
180万枚以上の売上が大ヒットで、
最高売上の記録になっているのです。
また、テレビドラマでは
「柔」、「柔一筋」、「続・柔」3シリーズでは
主題歌になっていたのです。
そして、
美空ひばりが、
1964年「第15回NHK紅白歌合戦」、
1965年「第16回NHK紅白歌合戦」、
の2年続けて出場し紅組トリを務めたのです。
「第7回日本レコード大賞」も受賞したのです。
さあ、思い出して名曲の「柔」を聴きましょう(^_-)
正式競技に採用され、
東京オリンピックともあいまって、
1965年は爆発的なヒットになったのです。
発売から半年足らずで
180万枚以上の売上が大ヒットで、
最高売上の記録になっているのです。
また、テレビドラマでは
「柔」、「柔一筋」、「続・柔」3シリーズでは
主題歌になっていたのです。
そして、
美空ひばりが、
1964年「第15回NHK紅白歌合戦」、
1965年「第16回NHK紅白歌合戦」、
の2年続けて出場し紅組トリを務めたのです。
「第7回日本レコード大賞」も受賞したのです。
さあ、思い出して名曲の「柔」を聴きましょう(^_-)
【昭和の名曲の最新記事】
この記事へのコメント