2017年09月11日
急遽入院
痛みの原因は、2016年11月30日に敷地内で転んで両手、両足と腰を打撲した。
12月中旬になっても、痛みと腫れが治まらないので市民病院の整形科で治療を受ける。
レントゲン撮影では、別に骨に異常が無いので痛み止めと貼り薬が出された。
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年が明けても、痛みと腫れは治らないので、再度市民病院に診察に行くと、
「おかしいですね? もう一度レントゲン撮影をしましょう。」
「やはり骨には異常が見られませんね!」
「右足首の痛みは、捻挫していますね、簡易ギブスを装着して下さい。」
この状態で生活を続けていたが、3月6日に突然異変が起こったのです。
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急遽3月6日に大阪南医療センターで診察した診断結果では、 リウマチの疑いがあるため検査入院を指示されていたが、
2017年3月13日に大阪南医療センターに急遽入院した。
入院期間は、13日から21日まで検査、検査の日々であった。
MRIやエコー検査にレントゲン撮影などなど、やはり国立病院の検査機器は立派で、身体の全てを検査してくれました。
日々の検査の後、スタッフの医師が現況の報告と今後の治療目的などを病室で説明してくれました。
やはり、検査入院は必要です。通院治療では詳しく検査が出来ないですね。・・・
検査入院をして、良かったと思っています。
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posted by koterakazuo at 20:28| リウマチ日記