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2017年09月12日
関節リウマチの治療
検査入院の結果、関節リウマチを発症していることが分かり、
今後の治療に向けて説明がありました。
関節リウマチは、早期発見、早期治療が大切で治療には早期に結果が出る治療薬が必要とのことです。
善玉細胞が体内の変化で悪玉細胞に変化して、関節を攻撃破壊しているそうです。
下記の図です。
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従来の治療は、徐々に効き目の強い治療薬を使用していたが、現在は下記の図のように、短期間で破壊が進むため
最初から、効き目の強い治療薬を使用しているとのことです。
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リウマチの進行グラフ図
この図の通り、早期治療が大切なことが分かります。
早期治療には、現在では生物学的製剤を使用するそうです。
しかし、この治療薬は高額です。
健康保険3割負担を利用しても、「4万円/月額」ぐらい必要です。これ以外に併用して使用する治療薬と合計すると
毎月の診察費代は生活費に大きく影響します。
身体は痛むし、高額な治療費がかさむし・・・・どうすれば・・・・・
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次のブログでは、私が経験した色々な保険制度を説明します。・・・・・・・・ご安心下さいね。
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関節リウマチには、心の安らぎが大切です。
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2017年09月11日
関節リウマチとは?
関節リウマチとは
私には、縁の遠い病気と思っていました。
お年寄りの方々が、手足に発症され苦しんでいる姿は知っていましたが、自分が発症するとは思わなかったです。
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関節リウマチの図
posted by koterakazuo at 21:58| リウマチ日記
急遽入院
痛みの原因は、2016年11月30日に敷地内で転んで両手、両足と腰を打撲した。
12月中旬になっても、痛みと腫れが治まらないので市民病院の整形科で治療を受ける。
レントゲン撮影では、別に骨に異常が無いので痛み止めと貼り薬が出された。
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年が明けても、痛みと腫れは治らないので、再度市民病院に診察に行くと、
「おかしいですね? もう一度レントゲン撮影をしましょう。」
「やはり骨には異常が見られませんね!」
「右足首の痛みは、捻挫していますね、簡易ギブスを装着して下さい。」
この状態で生活を続けていたが、3月6日に突然異変が起こったのです。
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急遽3月6日に大阪南医療センターで診察した診断結果では、 リウマチの疑いがあるため検査入院を指示されていたが、
2017年3月13日に大阪南医療センターに急遽入院した。
入院期間は、13日から21日まで検査、検査の日々であった。
MRIやエコー検査にレントゲン撮影などなど、やはり国立病院の検査機器は立派で、身体の全てを検査してくれました。
日々の検査の後、スタッフの医師が現況の報告と今後の治療目的などを病室で説明してくれました。
やはり、検査入院は必要です。通院治療では詳しく検査が出来ないですね。・・・
検査入院をして、良かったと思っています。
posted by koterakazuo at 20:28| リウマチ日記
数ヶ月前に打撲した怪我が突然激痛
2017年3月6日早朝に、突然の激痛で目が覚める。
この痛みは、今までに経験したことが無い激痛だ。
「痛ったた!・・」寝返りも打てない。
何とかベットから降りたが立てない。
痛みを堪えて、壁伝いに立ち上がるが歩けない。
やっとの事で、トイレに入る。
洋式便器に「ドスン!」・・・便器が壊れるほどの勢いだ・・・
必死の思いでベッドへ戻る。
・・・・「なんでこうなったん」、「何とかせんと?」・・・
ベッドに寝ていても激痛は襲ってくる。
夜明けまで待ってみよう。・・・横で愛犬が不思議な顔をしてみている。
「パパさん」どうしたの? しかしお前には助けてもらえないなぁ?
ドリルのキリを差し込まれるような激痛が続く・・・・
痛みに耐えて耐えているうちに、気絶したのか?少し眠っていたようだ。
目が覚めると、痛みが和らいでいる。「治ったのかなぁ?」
べっどから起き上がる。
痛みはあるが何とか歩けるようだ。犬のトイレだけはさせておこう。
さぁ、診療所へはどうして行こうかなぁ?
車に座れば何とか運転は出来るだろう?
******************************
やっとの思いで、主治医の診療所にたどり着いた。
診察するなり、「すぐに大阪南医療センターへ連絡したので行きなさい。」と言われた。
リウマチの疑いがあるので、医療検査器具の揃った国立病院を紹介された。
この痛みは、今までに経験したことが無い激痛だ。
「痛ったた!・・」寝返りも打てない。
何とかベットから降りたが立てない。
痛みを堪えて、壁伝いに立ち上がるが歩けない。
やっとの事で、トイレに入る。
洋式便器に「ドスン!」・・・便器が壊れるほどの勢いだ・・・
必死の思いでベッドへ戻る。
・・・・「なんでこうなったん」、「何とかせんと?」・・・
ベッドに寝ていても激痛は襲ってくる。
夜明けまで待ってみよう。・・・横で愛犬が不思議な顔をしてみている。
「パパさん」どうしたの? しかしお前には助けてもらえないなぁ?
ドリルのキリを差し込まれるような激痛が続く・・・・
痛みに耐えて耐えているうちに、気絶したのか?少し眠っていたようだ。
目が覚めると、痛みが和らいでいる。「治ったのかなぁ?」
べっどから起き上がる。
痛みはあるが何とか歩けるようだ。犬のトイレだけはさせておこう。
さぁ、診療所へはどうして行こうかなぁ?
車に座れば何とか運転は出来るだろう?
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やっとの思いで、主治医の診療所にたどり着いた。
診察するなり、「すぐに大阪南医療センターへ連絡したので行きなさい。」と言われた。
リウマチの疑いがあるので、医療検査器具の揃った国立病院を紹介された。
posted by koterakazuo at 14:56| リウマチ日記