アフィリエイト広告を利用しています

2020年08月07日

地理88・温帯(温暖)湿潤気候

IMG_0001.jpg

IMG_0002.jpg

IMG_0003.jpg

IMG_0004.jpg


 湿潤(しつじゅん)という言葉は、水分が多く、じめじめしている状態のことをいいます。

 なので、温帯(温暖)湿潤気候の特徴は、年間の降水量が多いということ。

 日本はこの気候区に入るので、特徴は覚えやすいと思います。

 四季がはっきりしていることも、特徴の1つです。

 季節風(モンスーン)の影響を受けるため、このような気候になります。

 ちなみに季節風とは、大陸と海の間で、季節によって吹く方向が変わる風のことです。

 日本をはじめ、東アジアがこの気候区になります。

天気と気象がわかる!83の疑問気象の原理や天気図の見方から雲や雨、台風の仕組み、日本の気候の特徴など【電子書籍】[ 谷合 稔 ]

価格:495円
(2020/8/7 11:09時点)
感想(0件)



posted by コロ丸 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 気候
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10099854
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
プロフィール
コロ丸さんの画像
コロ丸
塾講師・文筆業をしています。 塾では、小・中学生を教えています。イラストは素人なので、ヘタなのは勘弁してください。 『簡単中学歴史』、『勉強嫌いの勉強法』、『受験勉強の戦略』を電子書籍で出しています。
プロフィール
最新記事
カテゴリーアーカイブ
検索