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2020年07月14日

地理82・高山気候

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 大きな山脈のところは、高山気候になります。

 昼と夜の気温差が大きく、比較的雨が多いのが特徴です。

 気温は、標高が100m上がると、約0.6℃下がります。

 なので、標高0mの場所が30℃だとすると、4000mの山の頂上では、6℃にまで下がります。

 登山をするとなると、熱帯のような暑さから、温帯、冷帯、寒帯と、それぞれの気候帯を体感することができます。

 高山気候は標高と関係した気候なので、ほかの気候帯や気候区と区別されます。

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posted by コロ丸 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 気候
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コロ丸
塾講師・文筆業をしています。 塾では、小・中学生を教えています。イラストは素人なので、ヘタなのは勘弁してください。 『簡単中学歴史』、『勉強嫌いの勉強法』、『受験勉強の戦略』を電子書籍で出しています。
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