結果、「これは、足首の使い方か?」と思いついた。足首が柔らかいと股関節への衝撃も和らぎ、脹脛(ふくらはぎ)も伸縮するので血流も上がる。という仕組み。つまり、立ってる時は臀部(でんぶ)にエクボを作り股関節周りの筋肉を鍛え、歩く時は姿勢よく骨盤を立てつつ足首を柔軟にして歩を進める。
自分の父も70歳過ぎまでは平気で歩いていたのに60歳半ばで「股関節が痛い」と言ってしゃがみ込んでいては情けない。何かが間違っている筈で次回の散歩は上述の方法で歩いてみる。
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