Top>
uruotte(うるおって)
>熱から守って、熱でダメージを補修しちゃう 熱でサラツヤ髪に!?
2014年09月07日
熱から守って、熱でダメージを補修しちゃう 熱でサラツヤ髪に!?
いま話題のオイル系ヘアケアのuruotte(うるおって)
オーガ二ックホホバオイルが配合されているので
コンディショナーで、楽チンケアができます
ですが!!!!
ダメージがひどくて、
uruotte(うるおって) のシャンプーだけだと
どうしても毛先のパサパサ感が気になってしまう
私もそうでした
普段使用している時には
いい感じなのですが
何日か続けて思う存分
お外で遊んだ時は
やっぱり、毛先のダメージが気になりました
uruotte(うるおって)を1週間使った感想でも書いたのですが
ダメージがひどい髪は
プラスのケアをしたほうが良いなぁと思いました
以前書いた、uruotte(うるおって)の記事はこちらです
よろしければ、覗いて見てくださいね
↓↓↓
アミノ酸シャンプーuruotte(うるおって)を1週間使ってみた感想です
上記記事でも書いたのですが
プラスのケアアイテムとしてオススメなのが
リペアミルクです
使用感をレビューしていなかったので
今回は、リペアミルクの使用感をレビューしますね
白色のクリームです
固そうにに見えますが
実際は、ほどよい滑らかなクリームです
レモンとラベンダーの香りが全面に出てきますが、
ウッド系の香りがほのかにします
リペアミルクのおさらいです
ドライヤーの熱を味方につけ
ダメージを補修してくれるのは
メドウフォームというハーブから作られるオイルの
メドウラクトンVE
この植物由来のリペア成分が力を発揮するらしいのです
このメドウラクトンVEは、髪の内部に浸透して
60℃以上の熱でキューティクルを整える働きをしてくれるんです
ドライヤーで乾かす前に
リペアミルクをなじませます
私は、ダメージが激しい毛先を中心になじませて使用しました
ドライヤーの温風は
上→下
が、ポイントです
下から上に温風を当てると
キューティクルが毛羽立ってしまい
髪のごわつきや、広がりの原因になるそうですょ
毛先もしっとり
潤いヘアーになれました
ダメージが気になった毛先も
このリペアミルクを使用したことによって
ばっちりでした
でも、つけすぎると
髪が乾きにくく乾いてもなんだか
重くなっちゃうので
つけすぎ注意です
≪全成分≫
水、ホホバ種子油、グリセリン、ミリスチン酸PPG-3 ベンジルエーテル、ベンチレングリコール、(C14-22) アルコール、メドウフォーム油、( アブラナ種子油/ シナ アブラギリ種子油) コポリマー、イソステアリン酸水添ヒマシ油、ラフィノース、メドウフォーム-δ- ラクトン、トコフェロール、ハトムギ種子加水分解液、 スイカズラ花エキス、サンショウ果実エキス、プルサチラコレアナエキス、グレープフルーツ果実エキス、アルキル(C12-20) グルコシド、( アクリル酸ビドロキシ エチル/ アクリロイルジメチルタウリンNa) コポリマー、ポリイソブテン、PEG-7 トリメチロールプロパンヤシ油アルキルエーテル、カプリル酸グリセリル、 エチルヘキシルグリセリン、BG、パルマローザ油、イランイラン花油、ラベンダー油、ゼラニウム油、レモン果皮油、ローズウッド木油、ハッカ葉油、 ベルガモット果実油
●uruotte(うるおって)リペアミルク は こちら
uruotte(うるおって)リペアミルク
☆彡☆彡ブログランキングに参加しています☆彡☆彡
いつも読んでくださってありがとうございます
人気ブログランキングへ
スポンサーリンク
オーガ二ックホホバオイルが配合されているので
コンディショナーで、楽チンケアができます
ですが!!!!
ダメージがひどくて、
uruotte(うるおって) のシャンプーだけだと
どうしても毛先のパサパサ感が気になってしまう
私もそうでした
普段使用している時には
いい感じなのですが
何日か続けて思う存分
お外で遊んだ時は
やっぱり、毛先のダメージが気になりました
uruotte(うるおって)を1週間使った感想でも書いたのですが
ダメージがひどい髪は
プラスのケアをしたほうが良いなぁと思いました
以前書いた、uruotte(うるおって)の記事はこちらです
よろしければ、覗いて見てくださいね
↓↓↓
アミノ酸シャンプーuruotte(うるおって)を1週間使ってみた感想です
上記記事でも書いたのですが
プラスのケアアイテムとしてオススメなのが
リペアミルクです
使用感をレビューしていなかったので
今回は、リペアミルクの使用感をレビューしますね
白色のクリームです
固そうにに見えますが
実際は、ほどよい滑らかなクリームです
レモンとラベンダーの香りが全面に出てきますが、
ウッド系の香りがほのかにします
リペアミルクのおさらいです
ドライヤーの熱を味方につけ
ダメージを補修してくれるのは
メドウフォームというハーブから作られるオイルの
メドウラクトンVE
この植物由来のリペア成分が力を発揮するらしいのです
このメドウラクトンVEは、髪の内部に浸透して
60℃以上の熱でキューティクルを整える働きをしてくれるんです
ドライヤーで乾かす前に
リペアミルクをなじませます
私は、ダメージが激しい毛先を中心になじませて使用しました
ドライヤーの温風は
上→下
が、ポイントです
下から上に温風を当てると
キューティクルが毛羽立ってしまい
髪のごわつきや、広がりの原因になるそうですょ
毛先もしっとり
潤いヘアーになれました
ダメージが気になった毛先も
このリペアミルクを使用したことによって
ばっちりでした
でも、つけすぎると
髪が乾きにくく乾いてもなんだか
重くなっちゃうので
つけすぎ注意です
≪全成分≫
水、ホホバ種子油、グリセリン、ミリスチン酸PPG-3 ベンジルエーテル、ベンチレングリコール、(C14-22) アルコール、メドウフォーム油、( アブラナ種子油/ シナ アブラギリ種子油) コポリマー、イソステアリン酸水添ヒマシ油、ラフィノース、メドウフォーム-δ- ラクトン、トコフェロール、ハトムギ種子加水分解液、 スイカズラ花エキス、サンショウ果実エキス、プルサチラコレアナエキス、グレープフルーツ果実エキス、アルキル(C12-20) グルコシド、( アクリル酸ビドロキシ エチル/ アクリロイルジメチルタウリンNa) コポリマー、ポリイソブテン、PEG-7 トリメチロールプロパンヤシ油アルキルエーテル、カプリル酸グリセリル、 エチルヘキシルグリセリン、BG、パルマローザ油、イランイラン花油、ラベンダー油、ゼラニウム油、レモン果皮油、ローズウッド木油、ハッカ葉油、 ベルガモット果実油
●uruotte(うるおって)リペアミルク は こちら
uruotte(うるおって)リペアミルク
☆彡☆彡ブログランキングに参加しています☆彡☆彡
いつも読んでくださってありがとうございます
人気ブログランキングへ
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2744601
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック