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亡くなると生きてた時より近くに感じるってゆうけどほんとにそお

祖母も父親もそんな感じだった
彼もそお

亡くなったときはそおは思っても　時が来ないと受け入れられないと思ってた。

２年が過ぎ３年目になると　心も落ち着き一緒にドライブしているようで
空を見れば　デートしたときの空を思い出し、似たような風景をみても常にそばに感じる

公然と会える関係ではないから、次は会えないと思いながら会ってた

だから、隣にいるとき目を閉じては、
目を閉じれはどこにいてもここにいる。
会えなくなってもこんな感じに思うだろうな。って思ってた。

まさしく　今が同じことをしてしまう

彼が隣にいるみたいに話すと　言いそうな返事が返ってくる
とても不思議

大好きな彼が天国に・・・

時間が解決すると思いながら過ごした。
頭でわかってるのに気持ちがついていかない

彼の訃報を知った時は　『どうゆうこと？』
受け入れられず　時がたった

ひとりになると涙が出て　運転中は一番の大泣き　大洪水
涙しながら楽しかったときを思い出す

なんで？　なんで？　と神様に叫んでる感じ
解決するはずないのに・・・
自分の気持ちの問題なんだもん

口がへの字口になるってこーゆーこと？　ってくらい　
口角が筋肉痛になるくらいへの字になってた

彼が亡くなったのは３月10日

ゴルフの途中で倒れたとのこと・・・

最後にあったのはいつだったのかなぁ　１週間くらい前だったかな
LINEのやりとりは3月5日が最後

１０日に会えないかなぁ　って送ったラインは未読のまま

あれから２年　私は成長した
日々成長し続けてる

ありがとう
あなたに会えてほんとうによかった。
生きてる間にちゃんと伝えられてよかった

ちゃんと気持ちを伝えなきゃわからないって伝えてた
はずかしいとか関係ないって　常に素直になろって(#^.^#)

姿は見えなくなったけど　いつも近くに感じる
そんな存在でいてくれてありがとうﾟﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜゛ﾟ･*:.｡...｡.:*･゜゛

今日データ整理しようとみてみたら　投稿がちょうど２年前で終わってた。

いつも思う
この世は偶然ではなく必然だと　
今日このブログを投稿することになったのも選択のひとつ
このあとの人生がどのようになるのか・・・誰もわからないから
自分が送りたい人生を探すのではなく決断する・・・　かな

久々投稿するけど　ブログってみんなやってんのかな
つぶやきではないかもね

みんなの【つぶやき】ってどんなんがつぶやきなんだろ

聞いてもらいたいからフォロワー増やして勝手につぶやきって言いながら聞いてほしいんだもんね

私なんかは聞いてもらわなくてもいいし　
誰かに言いたいわけでもなくほんとのつぶやきだもんな

自分を見つめるためのものなのかもしれないな

それよりも本当の情報とはってこと知りたくて　最近はテレビよりYouTubeだな

なんか知れば知るほど　
何も知らずピュアでいたころが平和すぎて怖い

だって　生まれて普通に学校行って　おじいちゃん　おばあちゃんを見ながら育ち
小学校の時は　いいなぁ　おばあちゃんたちは　働かなくていいし
家でずっとテレビ見てられるって思ってた。

高校の時は　芸能界にあこがれて　いいなぁ　楽しそうでって思ってた

心配しなくてもご飯は食べて毎日当たり前に過ごしてて
両親を見てるから　このまま大人になって
このまま年をとって　大きな病気をしなければいいってくらいしか思わなかったな

なのに　大人になり　ネットが当たり前になり　いろんな情報が入り始めたら
真剣に考え始めた


このままでよいのだろうかと・・・・

おもしろいねぇ

テレビで言ってたよ　不要不急ってなって　何が減ったかって

不倫なんだって

もともと不要不急なんだって

コロナ・・・

彼とは　まぁまぁ　仲良く　楽しく　過ごしてた

毎日　普通に　大きなこともなく　過ぎてきてて

それなりに　少々の　悩みとか　困りごととか　あるにはあった。

それが　コロナで　

まぁまぁ理由もつけられたかな

彼と会えば楽しかったし、ずっと会っていられる

でも、ほんとうにそれでいいの？って　時々おもってた。

彼は　今の生活から逃げているだけなんじゃないの？

男性ってそうなのかなとも・・・

毎日　何もなく　迎えて　彼が会いたいと言えば　いいよって

でも、それだけで　日々が過ぎていき　辛くはないけど　

生活自体に充実感がないというか・・・

そんなときに　コロナ。

まだ緊急事態宣言が出る前だけど、　
私は　母に毎週会わないといけないから　必要以上に　人に会いたくなかった

だから　彼に、　

「私は　コロナにかかってもわからないまま　移してしまう　タイプだと思うから　会えない」
とラインで　会わない宣言をした。

この１年は　ほぼ毎週会うようになってた。
それに、彼からお金を貸してほしい言われて　貸していた。
年末には年明けに返せるからとわいれ　１５万

でも年明けても　その話題には何も触れられず
年明けって・・・　私の中ではお正月過ぎたらなんじゃない？って

ずっと聞かなかったら　ずっとその話題には触れられず・・・

こんなんではだめだなと　おもってるところに　コロナさん


「いつになったら会える？」とラインがきても
彼は　今まで通り会うだけなんだろうなと思ったから　何も変わらないと思って


「あなたも大変かもしれないけど　私も余裕がなくなってきてるから」
「今は　ゆっくり振り返って考える時だとおもうよ」

と　ラインをしたら　
「わかった」って

２か月ほどたち　連絡することがあり　ラインをした。

「いつ会える？」　彼からの変わらない言葉

私は会うつもりはなくラインで済ませるつもりだった。

でもあって　ちゃんと話そうかなと思い　会うことにした。

ブログやってる人ってどのくらいいるんでしょうか

みんな　アメブロとかよくやってるんでしょうね

もう２０年くらい前にブログで交流があった方たちも　snsへ移行してしまっているんでしょうね
でも
少し　続きをかいてみようかなと　思ってしまいました

投稿しないと広告載っちゃうねぇ


私はというと・・・　最近・・・　忙しいけど　幸せです

とっても充実してます

数年前は　今が楽しければいい、　いつ死んでもいい、思い残すことない　
夢なんて・・・　ん〜・・・　ぽっくり死ねたらいいな


なぁんて思ってた。

まぁまぁ　そんなに変化はないけどね

でも今は　何が違うのかなぁ　何かが数年前からかわった

もちろん彼は　ずっとお付き合いしています。

彼は　いまや　私に　ぞっこん

だからってことではなく、今は彼と会う時間も大切だけど　自分の時間ももっと大切

やりたいことが増えたのかもしれない

前は目の前の事しかなかったし、仕事にも時間にも追われてただ日々過ごしてた。

それでその疲れを　彼で癒してた

お金もなかったし、今もないけどね

ないっていうと　逃げていくらしいよ

お金がめぐるようになってきたのかもね


とってもいい　アロマもみつけたし

日本っていいところもあるけどやっぱり島国だなってほんとに思う。

情報がはいってくるのが遅い・・？のではなく　はいってきても
鈍感なんだと思う。


みんなと違うことをやるのが怖いんだよねぇ

幸せになってほしいからって　娘に言われた

幸せってさ・・・誰が決める？　　自分が決めるんだよ

お母さん幸せだよ



でも、実際
娘から話を聞いたときは　ショックだった。

だけど　真実はわからないから　彼にあった。

どう話していいか・・・
私の中では　急変するではなく、話ができる人と思ってた。
でも娘の友達の話だけを聞いていると　私が思ってた人とは違う

でも、伝えるしかない。
彼は、娘に対して申し訳ないということと、　娘の友達に対して怒った。

なんでそこへ（娘へ）　そんなふうに話すのか、　何が目的なのか、

私は、
この数年間、確かに遊んでた。　誘われたときも　あそぼって言われた。
彼女になってって言われた。　その言葉の意味の違いが今わかった。

女性と男性って違うとはいうけど　こういう違いもあるんだと知った。

彼に悪気もない。
私も　こんな私と遊んでくれるのなら、ありがとうね　くらいの気持ちで付き合ってたから。
むしろありがたいと思ってた。

でも、私以外にいると思っていなかった。
順番的に今はわたしなのかなくらいは思ってた。
付き合いながら話を聞いてると　ずいぶん遊んでる人だと思ったから。

だけど奥さんは奥さん。遊びは遊びとしてた。割り切ってた。

俺はひとりにできないから、こっちもこっちもだからだめだな

私とゴルフに行けば、奥さんともこんなふうにできればいいなと思う。
奥さんとディズニーランドいけば　私とも行きたいと思うと。

正直に気持ちを話してくれたから、男性って基本そんな感じに思ってるのかもナと思った。
中にはこの人だけって人もいる。浮気なんてしない人いる。

家にいるのに　娘からのラインがあったの

『おかあさん　大丈夫だよね　友達が、Ａさんにホテルにつれこまれたって』
『おかあさん　つきあってるんでしょ　Ａさんと』
『Aさん　家庭あるでしょ　いいの　そんなのいいの』

って　娘の部屋へ行って直接はなした。

お母さんが　その人と付き合ってること　ずっと前から知ってた。
携帯をみたから。
でも　お母さんが楽しいならいいかなって知らない振りしてた
でも、　友達がされたことを聞いたら　悲しくて悔しくて

おかあさん　あそばれてるんやよ　そんなの嫌だ。

って

「ありがとう。　心配させてごめんね。大丈夫よ　お母さんは大丈夫　あそんでるだけ」
「傷つかないから　大丈夫」

『でも、嫌だから　そんなの嫌だから　お母さんには幸せになってほしいから』

ありがとう

彼に会うことになってる日だった。

娘から突然に打ち明けられ、いろんな思いをかかえたまま
彼に会おうか、迷いながら、でもとりあえず　デートの日だから会いにいった。

娘は言わないでっていってた。
でも、話さなきゃ何も進まない。
自分たちだけのことなら話さずに知らん顔しておく。

でも、娘をまきこんでしまった。

彼に会った。

『どこいく?　ごはん食べる?　おなかすいてる?』

いつものようにきかれた

「そんなに空いてない」

『何か飲む?』
「うん　コンビニいこか」

コンビニについた
『何にする?』
「うーん・・・」
『どーした?』

「あのね・・・　どーやってはなしたらいいーのか
何から話していいのか・・・」

『何?　どーした?』

「私はＡくんのことよく知らない。奥さんのほうがよく知ってるでしょ」
『うん　そーや』　
「だから　私が思ってる人とは違うのかもしれない。
ほんとうのAくんは知らないけど・・・それでいいんだけど」

『うん　どーした?　何があった?』