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2016年05月24日
実技試験 造形編3 輪郭線について
以前、実技編1で輪郭線についてお話ししましたが、今回は実際に私が描いた絵を見て説明します。
一番初めに描いた絵↓
仲直りの様子
全体的に色がぼやけています。
輪郭線を描いた場合↓
折り紙をしている様子
色がぼやけている印象はありません。
はじめに消せる色鉛筆のオーカーで下書きをし、その後ローアンバーで輪郭線を描きます。下書きは消しません。
あとはぬり絵のようにひたすら塗っていきます。人物は濃いめに色を塗ります。
輪郭線を描く方法の方がかなりの時間短縮になりますので、私はオススメします。
私はデューラーと、カリスマカラーと、アーテレーズカラー(オーカーのみ)を組み合わせて使いました。↓
デューラーの色鉛筆↓
実技の参考書↓
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一番初めに描いた絵↓
仲直りの様子
全体的に色がぼやけています。
輪郭線を描いた場合↓
折り紙をしている様子
色がぼやけている印象はありません。
はじめに消せる色鉛筆のオーカーで下書きをし、その後ローアンバーで輪郭線を描きます。下書きは消しません。
あとはぬり絵のようにひたすら塗っていきます。人物は濃いめに色を塗ります。
輪郭線を描く方法の方がかなりの時間短縮になりますので、私はオススメします。
私はデューラーと、カリスマカラーと、アーテレーズカラー(オーカーのみ)を組み合わせて使いました。↓
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